近親相姦体験告白

実家が近いので、しょっちゅう５歳の娘を連れて帰ってます。
週末、夫はゴルフや釣りの「お供」でいない事が多いのです。
そのせいもありますが、夫に怪しい疑惑もあり夫婦仲は冷めつつあります。
実家の家業の後継である、オタクで引きこもりの3歳下の弟。
小さい頃性の目覚めが早かった私は、弟に命令しいろんな事させました。
アナルも弄り合い、二人共その気持ち良さに目覚め、弟のおちんちんを弄り、
私のパンティの上からあそこを擦らせおしっこ漏らしたりしました。
私が11歳の時、もっと強く擦って欲しくて、足の指先であそこを擦る、
いわゆる電気アンマをさせました。
強烈な刺激にイク事を覚えたあそこは、かなり感じやすくなり指先で弄るだけで
イクようになったのです。
高校になると母が使ってた浣腸を試し、もう奥の方まで指で掻き回され前にはローターを使われよだれを
垂らし、失神してました。
結婚前まで弟には好きに弄らせました。っというか、ｾｯｸｽよりそのほうが気持ち良かったし。
ただペニスをあそこに入れると言うことは考えてなかった二人です。
まあ、そこだけは守ろうとした意識があったのです。
結婚後は全くしてなかったんだけど、ある日弟と買い物に出かけ、ふと太ももを触ってきたのです。
脚を開きあそこまで触らせてたら、その気になりホテルへ。
すっごく興奮しました。弟と初めてディープキスしました。
「俺、姉ちゃんのこと好きだった！」「私も！」心の内に抑えてた感情が爆発したのです。
そのまま弟のペニスを受け入れました。
ピルを飲んでるので中に出させたのです。
「あんたを「初めて」の「男」にしなくてごめんね。」私は泣きじゃくりました。
「いいよ。、姉ちゃんを俺の女に出来た。それで十分さ。」
弟とはもうしょっちゅうセックスしています。娘を幼稚園に連れて行き、そのまま弟とホテルに行ったりします。
弟にはアナルバージンを上げました。「ああ、姉ちゃんのケツに俺の精子ぶち込めるなんて！」感無量の弟でした。
「私が別れたら面倒見てくれる？」「いいよ。姉ちゃんと毎日ヤれるなら。」
「アンタも結婚しなきゃだめよ。」「姉ちゃんと３Pしてくれる女がいいなあ。」
贅沢な夢を持つ弟です。