私は両親が商売をしていたため祖父母に育てられた。
ばあちゃんが晩ごはんを作ってるあいだに
私をお風呂に入れるのがじいちゃんの仕事だった。
そのお風呂で私はじいちゃんとエッチなことを
していた。ものごころつく頃にはじいちゃんにアソコを
舐められ、私がじいちゃんのアソコを舐めてた記憶が
あるので、もしかしたら3歳くらいからしていたのかもしれない。
中学生になって、さすがにじいちゃんと一緒にお風呂はは入らなくなったが、じいちゃんによって既に処女ではなくなっていたし、セックスが気持ちいいというところまで育て?られていたので、高校を卒業して家を出るまでじいちゃんとの関係は続いた。
そんなじいちゃんが先月死んだ。
最期はボケて私が遊びにいくたび求めてきて焦ったけど、
家族はじいちゃんが死んだばあちゃんと私を勘違いしてると
思ったみたいだった^_^;
じいちゃんが死んじゃう1ヶ月くらい前、身体を拭いてあげるついでにフェラして、私のアソコを舐めさせてあげると凄く喜んでくれた。
おちんちんはフニャフニャだったけど、舐めるのは相変わらず上手かったな…。
ずっと秘密にしておこうと思ってたんだけど、なんか書いちゃった^_^;
じいちゃんゴメンね!