家には大学受験に失敗し、半引きこもりになってしまった
息子がいました。ほぼ部屋にひきこり、週に1~2度外に出るくらいです。
部屋のそうじはその外出中にしてあげていました。ある日も外に出た
のをみはからって始めました。掃除機がぶつかって部屋の隅のダンボール
をひっくり返してしまい、かたづけようとするとAVのパッケージ
の山でした。「年齢的にも仕方がないかなあ」としまっていると母親奴隷という
ような題名が・・さすがに戸惑いを感じていると、ふと視線を
感じ入口を見ると息子が立っていました。
「何してんだよ、ふざけんじゃねえよ」と怒声をあげて
暴れだしました。本棚をたおし、机の上物を撒き散らし
収まりません。怒声がご近所に響くのをおさえたく「あなたの
年頃ならこういうのに興味を持つのはあたり前よ」となだめます
が収まりません。思わず「そんなにたまってるならお母さんが口
でしてあげるから」と思わず口にしてしまいました。
途端に息子が暴れるのを止めました。「本当かよ」と迫ってきます。
私は言葉が出ませんでした。「何だよ嘘かよ」とまた怒声を上げだす
ので「本当よ、だからお願いだから静かにして」と言うしかありません
でした。息子は興奮して、いきなりズボンと下着を脱ぎ下半身を露にし
ました。「早く、早くしてくれよ」また騒ぎだしそうになるので私は慌
てて、膝まづき息子のものを正面にしました。既に硬くなっているのが
分かります。まず手でおそるおそる触りました。それは立派な大人のもの
でした。私はゆっくり手でシゴキはじめました。手の中でさらに硬くなっ
っていきます。「早くしゃぶれよ」とせがんできます。「このまま手して
あげるから許して」と言うと「ふざけんな」と私の顔をはたきました。
息子に手をあげられたのは初めてです。このままだとどうなるか分からず
とにかくこの場を鎮めようと私は意を決して口を近づけました。
あまりお風呂に入っていないものは異臭がします。私は目をつぶり、口に
含みました。「お~」息子の口から感嘆の声が漏れました。
私はゆっくり顔を動かしました。異臭はさらに強く感じ思わず嗚咽を
出して口を離してしまいました。「何やってんだよ」また私をはたき
ました。「ごめんね」とあやまり再び口に含みました。「うわ~気持ち
いい」との声が聞こえます。私はとにかく頭を真っ白にしてしゃぶりつづけ
ました。すると息子のものが急に伸縮したようになり「おお~」と
さけび私の頭をおさえました。すると口の中に息子の欲望が噴出してきます。
私は精液を口で受け止めたのは初めてでした。しかも凄い量です。さらに喉も
とに精液が入り込み私は咳き込んで吐き出してしまいました。すると
「何吐いてんだよ、飲めよ」と罵声をうけ「ごめんさない」
とまたあやまらせられました。見ると息子のものからはまだ少し精液が垂れて
きています。「ちゃんとふけよ」というのテイッシュを用意し
ようとすると「ばか、口でにきまってるだろ」と言われました。「えっ」
と戸惑っているとまた手をあげてきそうだったので慌てて口に含み綺麗に
なるよう舐めさせられました。「もうこれでいいでしょ」と言うとようやく
静かになりました。「こんなことするの今日だけよ」と言って私は逃げるよう
に息子の部屋を出ました。
何てことしちゃったのだろう・・リビングに下りてきて私は
動揺していました。ふときづくとかなり経っていて主人
が帰宅する時間が近づいてきました。私は食事の準備を始めました。
すると、息子が降りて来ました。私は平静を装い「もうすぐ食事だか
ら」と声をかけていると、台所の私の背後に立つといきなり両手で抱く
ように胸を触ってきました。「きゃあ」私は悲鳴をあげてしまいました。
「そんな声だすとご近所に聞こえちゃうよ」と耳元で囁くと執拗に胸を
揉んできます。「うわ~、柔らかいね」と興奮しています。
私はとにかく落ち着けようと「ほら、これじゃあ食事の支度できない
じゃない」と呼びかけますが一向に止まず、ズボン越しでも硬くなって
いるのが分かるものをお尻に押し付けてきます。手は段々エスカレート
て、ブラウスのボタンの間から手を差し入れてきます。「これが生乳か」
と興奮が高まっています。そして、手下着をはぎ触れてくると「何だ乳首
たってるじゃん、嫌だと言っても興奮してるんだ」と責めてきます。
「もしかして、もう濡れてるんじゃない」と手をスカートの中に入れて股間
をまさぐろうとします。「お願い、そこは許して」と懇願すると「じゃあ
また口でしてくれよ」とせがんできます。「さっきしてあげたじゃない」
「うるせえなあ、またちゃったんだから仕方ないだろう」確かにお尻に押し
付けられているそれは硬さを増しています。このままだとさらにエスカレート
してしまうと思った私はやむなく「分かったわよ」と返しました。すると
怒声をあげ「何だその言い方は、最初に言ってきたのはお前のほう
だろう」と追い込んできます。「しゃぶらせてください、とお願いしろ」
とさらに荒い声をあげます。私は「しゃぶらせてください」と言いましたが
「言葉が足りないよ」と蹴られました。結局私は息子の前にひざま
づき「高志のおちんちんをお母さんにしゃぶらせて」と言わされました。
そして、今度は私からズボンと下着を脱がしてあげました。
さっき放出したばかりのそれは再びたくましくなっています。
私は再び手でしごきながら口に含み始めました。「手なんか使ってんじゃ
ねえ」と罵声がとびます。先ほどとは違い、息子も余裕があるのか「もっと
音を出せ」「ちんちんだけじゃなく袋も舐めろ」と次々と指示を
出してきます。そんなに女性経験があるとも思えないので
AVの影響でしょうか。「そんなにチンタラやってると親父が帰って
くるぞ」と脅しをかけてきます。私は焦ってピッチを早めますが
1~2時間前に出したばかりか中々追い込めません。「どうした
ねだってみろよ」と迫ります。「高志の精液をお母さんの口に出して」
や「お母さんに精液飲ませて」と恥ずかしい言葉を言わされます。息子に
だんだん余裕が無くなってくるのが分かります。私はさらに追い込むため
空いている手で袋を撫ではじめました。これが思いのほか効いたようで
更に声が荒くなってきます。「いいか今度はちゃんど飲み干せよ」
と叫ぶと私の口に放出しはじめました。そして思い切って飲み続け
ました。今度の凄い量です。私は息子の性欲の強さに恐れを感じなが
らも必死に飲み干しました。そして、また口に綺麗にさせられました。
「いいか、お前から言ってきたんだからな。また気が向いたらしゃぶら
せてやるよ」と言って二階に上がっていきました。私は飲み干し
た精液に胸は気持ち悪くなりながら、静かにさせるために仕方なく
したのだけれど、もしかして大変な間違えをしてしまったのでは
と恐れはじめました。