中学生の頃だったと思う。
妹と母と3人で母の実家に里帰りしたときだ。
当時は2階の部屋を使うことになり、3人で雑魚寝す
ることに。
妹は疲れてすぐに寝てしまった。
母は風呂上がりで火照った体を扇風機に当てていた。
僕に背中を向けながら暑いからと上は裸だった。
豆電球に照らされた母の背中は思いのほかきれいで、
不覚にも勃起してしまった。
背中を向ける母を見ながらタオルケットをどけ、僕は
オナニーを始めた。
母は気持ち良さそうに風に当たっていたが、「へえ、
あたしの体でもちんちん大きくなるのね」と話しか
けてきた。
振り返りもしないのに気配でわかるのだろうか。
僕はうれしくて、そっと母に近づき、後ろから胸に
手を当てた。
母は嫌がりもせず、両脇を開けて触りやすくしてくれ
た。
「優しい触り方ね」母は受け入れてくれそうだ。
そう思った途端、あまりに興奮して触りもしない
ペニスから勢いよく射精してしまった。
「まあ、そんなに飛ばしちゃって」母は笑いながら
ペニスを触ってくれた。
母は僕を寝かせると、パジャマの下を脱いで僕の上
にまたがってきた。
パンツを履いていないので、直に股間がこすれすごく
気持ちが良かった。
しばらくこすりつけた後、母は勃起を上に向けて腰を
下ろしてくれた。
初めてのセックスだった。
母に流し込んだ後、おっぱいを吸いながら眠りについ
た。翌朝は目覚めると股間にタオルケットがかけられ、
そばでは母と妹が談笑していた。