近親相姦体験告白

私は彼氏持ちの22歳です。
前々から気になっていた事なんですが、どうも父親は私に興味があるみたいなのです。
その事に気付いたのは私が高校生の時でした。
家の廊下なので父親は私とすれ違う度にお尻を叩かれたり、軽くですが胸に触れたりてしきました。
その当時は私もスキンシップ程度に考えていたんですが、私が大学生になり彼氏が出来る頃には段々と私の身の回りに不可解な事が起こるようになりました。
まず、父親が私へのスキンシップが度を増し私がリビングでTVを観ていると、急に背後から抱きつき頬擦りしてきたり、私が風呂から上がると洗濯物が荒らされている形跡があったりしました。それに決まって母親がパートで居ない時に限りそんな事が起きるのです。
さすがに私も少し不安になってきて、遠回しだけど母親にそれとなく私に対する父の事を相談したんですが、母は「いつまで経ってもアナタの事が可愛いのよ！」と話し合ってくれませんでした。
確かに、私も思い過ごしかも知れないので、それからは父の行動や荒らされた洗濯物をあまり気にしないようにしました。
それから2年が経ち。
今年の3月の事です。
私はサークルの送別会に参加をしました。
お世話になった先輩達だったので、私は一生懸命その場を盛り上げるにﾊｲﾃﾝｼｮﾝでお酒を飲んでしまいました。
そして一次会も終わり二次会に移動しようとしたんですが、私は飲み過ぎてしまったらしく気持ち悪くて歩けないほど泥酔してしまいました。
なので、私はみんなに迷惑をかけまいと、先に帰る事にしました。
しかし、とても駅まで歩ける状態ではなかったで、私は父に車で迎えに来てもらう事にしました。
しばらくして車で来た父はお店の前で座り込んだ私を
抱え上げ車の後部座席に寝かせると、心配して付き添ってくれてた私の仲間にお礼をして車を発進させました。
揺られる車の中、私は気が付くと寝てしまいました。
そして目を覚ました時にはもう家の駐車場で、父が私の身体を揺すって起こしていました。
おぼつかない足取りで私が車から降りると、何故か衣類に変な違和感を感じました。
それでも部屋に入り、ふと時計を見ると、私が解散した時間からすでに2時間が経過していました。
お店から家までどんなに遅く走っても車で30分しかかかりません。
「なんで？」私は浦島太郎状態です。
しかし、そんな時に一抹の不安が・・。
私は慌てて風呂場に駆け込みました。
そして服を脱ぐと微かに私の胸元や首筋から唾液の匂いがしました。
「まさか・・。」私は恐る恐るアソコを触れてみると、少し湿った感触がします。
私は意を決して指を膣に入れてみると、なんと指をつたってドロッとした液体が流れてきました。
臭いを嗅ぐとまさしく男の人の精液。
私はあまりのショックでその場に座り込んでしまいました。
父だという確証はないけどそれ以外は考えられません。
前々から怪しんでた父の前で隙をみせた私も悪いのかも知れませんが、かなりの衝撃でした。
運良く妊娠はしませんでしたが、それ以来は私は父と距離を置くようになり、今は一人暮らしをする為に一生懸命バイトをしています。