こちらはいつも拝見させて頂いています。
小説も好きです。女教師とか、お姉さん、叔母さんとかになりきって
一人で弄って楽しんでました。
でも「母親」には抵抗があってなりきれない。
だって、16歳の息子がいるんですもの。
甘えん坊ですぐ膝枕私にさせたり、胸をまさぐったり。
いつまでも大きな赤ちゃんでした。
夫は家でお酒を飲み出すと煩いものですから、息子の部屋に避難してテレビ見てました。
昼間立ち仕事でパートしてるので、ついうとうとしてしまいます。「
ちょっと寝かせて。」と息子のベッドに横になることも。
ふと気がつくと息子が横に寝ていました。
太ももの内側のきわどい所に指先が来てました。
もう、と手で払い除ければそれで済んだのかも知れません。
どうしよう、、、、と悩んでるうちに胸をまさぐってきました。
Tシャツをたくしあげ、直に乳首を、、、。
「あん、、」思わず声を出してしまいました。
「私に、エッチな事、したいの?」と低く小さな声で聞いた私。
「うん。」と答えた息子。
「いいよ、、私のこと好き?」「好きだよ。」
覚悟するのにそういう言葉が必要でした。
乳首を触りながらスカートの中に手を入れてきた息子。
脚を閉じてたけど、息子に促されて大きく開きました。
擦り上げられて、パンティがぐっしょりに。
「もう寝るぞ!」と夫の声がして跳ね起きました。
布団を敷き、夫はすぐ鼾を。
どうするの?でも疼いて、、すごく疼いちゃってました。
私は息子の部屋に行き、裸になりました。
息子も裸にして、身体をすり合わせました。
夫が中出しにこだわるものですから、私は避妊リング装着済み。
息子のペニスは凄く硬かった。真上向いてるんですもの。
口に咥えると「やば、出る!」と息子。「だめ、まだあ!」
私は息子の上になり、あてがうと一気に腰を下ろしました。
息子の顔中キスをし、「まだよ、、まだよ、、、あん、きもちいい、まだよ、、」
そう言いながら腰をゆっくりと回しました。
「もう、、出る!」「突いて、、思い切り突いてえ!」
息子は下から突き上げ、ドクッドクッドクッと私の中に精子を注入しました。
すごい量でした。
「母さんの中に出したんだ。本当に出したんだ。」
私の脚を拡げ、あそこからあふれる精子を見て大喜びだった息子。
「もう、そんなにしたかったのなら、もっと早くいってくれれば良かったのに。」
「母親」にもなりきってあそこを弄れるようになった私でした。