近親相姦体験告白

NAME: どんぶり
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NMAD:
TRIP:

美樹が孕んだ 美樹の家に行き お願いします 結婚させて欲しいと頭を下げた

家には義母房江50 義姉30 がいた
義
母房江は俺（当時24）を見て一目惚れしたらしく 嬉しかったらしい 義姉（里奈）も反対は無く気持ち良く迎えてくれた
義母房江が今住んでる所引き払って一緒に住もうと言い出した
翌月に引っ越して４人の生活が始まった

美樹が段々お腹が大きくなると
義母房江が言った

義行さん（俺の名前）産まれるまで我慢してねと 俺に大きいお金２枚を差し出して来た

俺 なんですかこれと義母房江に差し替えすと義母房江は これで 遊んで来なさいと言った
俺 義母房江に気持ちだけ頂きますといい 本音を義母房江に言った

俺義母さん好きだから 俺とデートして下さいと言ったら こんなおばさんと？ 嬉しいけど マジ？ デートして何処連れてってくれるの？ 俺 何処でも 食事とか 映画館 ドライブ 義母さんと一緒に居るのが 嬉しいと言うと 義母さんは 真面目なのねぇと 微笑みながら 言った 俺をタイプとだからね もう 焦れったいんだから 私もまだ 女で居たいからと俺の手を取り胸元に引き寄せる 俺その勢いで義母さんを抱きしめると義母房江も負けじと抱き付いて抱き合ったまま 倒れ込んだ 義母房江を組引きTシャツとブラを一緒に引き上げ露わになった乳首を口に含み吸い上げていた 家には誰も居ないのを良いことに そのまま 義母房江と繋がって一線を越えてしまった その日から娘２人の目を盗み 関係を続けていた 悪い事は続くはずがない 何時ものように義母房江と居間で繋がっていた時 義姉里奈が居間に入って来た お母さん 義行さん何遣ってんの! 義母房江は何が起きたか朦朧としている 服は乱れ下半身は露わに大股開け 俺は義母房江の上に乗っかっていた 義姉里奈は 美樹に悪いと思わないの!って怒っている 義行さん早く母から離れなさいよって 離れぎは義母房江の穴から抜いた俺の息子はまだ上を向いてた それを見ていた義姉里奈しっかり目に焼き付けていた 後日 義姉里奈は俺に私のけ者？ 美樹には黙ってるつもりだけど
意味有りげな事を言う

血筋は母親譲りなのか？

美樹ごめんよ！！

お前の姉も頂くかも知れないよ