俺、45歳
妻、44歳
妻の姉、50歳
姪っ子のアキ、26歳
俺らが結婚した時、アキは8歳だった
父親が単身赴任していたこともあり
時々、一緒に風呂に入ったりしてた
そんなアキも26歳
時々、彼氏が居ない時に呑みに行ったりしてます
「おじさん…おばちゃんって子宮の病気なんでしょ?」
「そうだよ~」
「彼女とかいるの?」
「今は居ない…」
「どうしてんの?」
「あ~、風俗だよ」
「そうなんだぁ、可哀想…アキが相手してあげよっか?」
まさか、姪っ子とHすることになるとは思ってなかった
ホテルの近くまでタクシーで行き
手を繋いでホテルに入る
「おじさんとお風呂入るの何年ぶり?」
そういって無邪気に笑うアキ
「おじさんのチンチン大きいね~」
「彼氏より大きい?」
「おっきい~」
「アキが小さい頃、俺と結婚したいって言ってた」
「うん、今もそうだよ」
ベッドで抱き寄せると
「おじさん、めちゃくちゃ遊んでるでしょ~」
そういいながら感じていたアキ
アソコは大洪水
「おじさん、気持ちいい…アキ我慢できない」
「元気になったらね」
「じゃ、アキが舐める」
そう言ってアキがフェラしてくれた
すぐに硬くなって準備万端
「おじさんの凄い固くて暖かいよ」
「入れてみてよ~」
「おじさんが上になって入れて…」
アキのマンコ締りが良かった
もう少しで彼氏と結婚するのは残念だが
「おじさん…これからも時々Hしよう!」
アキとのセックスは暫く続きそうだ