少しばかり短いスカートと履くと、若い男の子は無遠慮な視線を投げつけて来る。私のようなオバサンでいいみたい。セックスは愛情とは無関係と思う。夫の事は愛してると言うか大切に思ってます。でもセックスは夫以外の男の方が気持ちいい事が多かった。やっばり生活の中でいつも一緒にいるとダメなのですね。でも他の男とするのも飽きて、自分で慰めていました。少年達の視線に純粋な性の欲望を感じ反応する私の身体でした。そんな私の行動を観察している少年がいました。16才の私の息子です。ある土曜日、夫は朝早く釣りに出かけました。息子と二人買い物かに出かけ家に戻ると「母さん、ちょっとスカート、、、」と気になったようです。全く今だに息子の事を小学生ぐらいに思ってた私がいました。息子はリビングでゲームし始め、私は寝室であそこ指を。そしてたまらなく感じ、リビングへ。下着を脱ぐと「母さんね。男の子達に見られるの好きなの。でも見られるだけじゃなく本当は、触られたいの、、分かる?」と聞いたのです。息子の目はテーブルの椅子に座り少し開いた私のあそこに釘付けでした。「貴方に触って欲しいの。」と絨毯に座ってた息子の顔にあそこを近づけました。立ったまま弄られ、やがて寝かされて3時間ぐらい弄られ、私は何度も達したのです。その間ずっと息子のを見つめていました息子に弄られていると実感したかったのです。最後に息子にはあそこに精子をかけてもらいました。精子がかかったクリトリスをこねると凄く淫靡な感じがしたのです。