近親相姦体験告白

いけないことだとわかりながらも、やめられないダメな母親なんです。
あと息子は多分私を彼女とは思ってません。
やらせてくれる便利な母親くらいで思ってると思います。
私は47才、息子一樹は23才で二人暮らしです。
15年前に離婚しました。
離婚してから何人かの人と付き合いました。
息子が高校生のとき付き合ってた男性とは、再婚も視野に入れた真剣な交際をしてました。
相手の男性も離婚歴があり、前妻の元にいる子供の養育費を払ってた手前、息子一樹と相手の子供の学校にけりがついたら結婚しよう、そうお互い話し合った上での交際でした。
相手の子供が高校卒業、そして一樹も高校卒業し、さあ結婚へむけて、となるはずでした。
しかしずるずる話しは先延ばしにされ、問い詰めた結果、その男性はすでに別な女性とも交際を始めていて、私はいとも簡単に捨てられました。
もうポッカリと心に穴が開いたようになりました。
一方一樹は中学のときからかなり女の子からもてて、彼女を取り替え続けていました。
親のひいき目で見てもかなりイケメンの部類に入ります。
元気がない私に19才になった一樹が理由を聞いてきて、再婚まで考えていた彼氏に捨てられたことを素直に話しました。
すると一樹は非常に私に優しくしてくれて、傷ついた私の心に染み込んできました。
包み込むような優しさに、私はそこにいるのが息子であることを忘れました。
抱き寄せられて、もたれかかってしまい、一樹の優しくキスを受け入れてしまい、私はとろけるように息子一樹のされるがままでした。
言われるがまま、一樹の若くてゴツイ物を頬張り、言われるがまま一樹が出てきた場所を晒し、舐められ、指を突っ込まれ、雄叫びをあげていた私でした。
一樹は躊躇なく私に入ってきて、私はさらに歓喜の声をあげていました。
私に入ってきてるのは息子ではなく、一樹という名の若いイケメンの男の子と化していました。
あらゆる体位を施され、私を宇宙に連れて行ったり、地中奥深く落としたり、快楽の渦をたくさんさまよわせてくれました。
一樹が果てると、淫らにも私は一樹にもっととせがみ、またも一樹にむしゃぶりついていました。
頭ではいけないこととわかりつつも、身体は一樹を求めてしまい、一樹もそれに答えてくれます。
もう三年を超える関係ですが、中毒に犯された私はそれから抜け出せません。