近親相姦体験告白

10歳離れた妹がいた
母は同じだが父が違う
妹の名を仮に「彩香」という名にしよう
僕は23歳、彩香は13歳だった
酒も飲んでたし仕事の件でイライラしてた
そんな時に彩香と口論になって殴ってしまった
普段は気の強い彩香が泣いた
泣いてる彩香に馬乗りになり更に殴った
無抵抗になったところで口にモノをねじ込んだ
そして服を脱ぐよう命令し犯した
母の目を盗んでは彩香を犯した
僕は彩香が好きだった
僕から逃れるため彩香は男を作った
男の家に逃げ込むようになった
僕は友人に金を渡しその男をボコボコにしてもらい
二度と彩香に近づかないように約束させた
彩香には僕の友人が男を襲ったことを告げ
僕から逃げるとどうなるかを精神的に教え込んだ
それからは彩香も僕から逃げることもなくった
毎日友人の家で彩香を犯した
楽しい毎日だった、だが終わりは突然だった
彩香はしんでしまった
遺書はなかった
僕のせいだと友人は言ったが僕は彩香が好きだった
彩香もはじめは逃げたりもしたが僕を好きだったはずだ
僕は彩香がホントに好きだった
もう彼女は戻ってはこない
彼女以上の女性に出会う事は今後もないだろう