早織、初オナニーの体験でした。
それからはお互いオナニーの見せ合いが少し続きました。
もうすぐ早織が中学生になるってとき、僕はフェラをお願いしてみました。
ちょっと抵抗されました。
僕も舐めてあげるからとお願いしました。
ちょっと渋々と言った様子でしたが、69になりました。
見たり触ったりはありましたが、舐めたのは初めて、舐められたのも初めてです。
早織のあそこはヒクヒクして、トロトロと脳を刺激する香りがする液を出していた早織でした。
僕はたまらなくなり、つい早織の口の中で漏らしてしまいました。
『うぷっ』
早織は吐きそうな素振りを見せました。
僕はティッシュを数枚つかみ、早織に渡しました。
どろどろと口から精子をティッシュに吐き出してました。
『マズい!気持ち悪い』
ごめんと謝りました。
でも舐められてるのは気持ち良かったと言ってくれました。
一線を超えたい、そう思うようになりました。
69の関係を少し続け、早織が中学生になったGWです。
両親は仕事で不在でした。
僕は早織にいつものようにしようとお願いしました。
早織はいいよと最初、言いませんでした。
理由、両親いない、歯止めが聞かずに最後までされそうだから怖いと正直に言われました。
事実、最後のラインを超えたいとの気持ちがあった僕、早織はそれを女の勧で察知したのです。
僕はそこまではしないからと言いました。
それならといつものように69でしてました。
指を入れてみました。
嫌がりませんでした。
初めて指を入れたのに乗じて、僕は早織から離れて、チンチンをあそこにこすりつけてみました。
早織はやめてと言いましたが、こすりつけるだけと言いました。
早織は許してくれました。
それも気持ちいいのか、早織は潤いを増やしていき、チンチンの先はヌルヌルになっていました。
こすりつけこすりつけ、ニュッ!
『あっ!ダメ!』
手をあそこにあてがった早織でした。
ニュ、ニュニュッ!
ドンドン奥に入って行きました。
『痛っ!痛い、ダメだよ』
しかし意外なくらいスムーズに入ってしまいました。
『ダメだってば~』
『もう入っちゃった』
手で抑えられてたのも構わず、僕は腰を動かしました。
『痛いよ~!ちょっと~やめてよ』
数回動き、出そうになりました。
『中で出たらお母さんに言う、絶対言う』
その言葉で僕は抜き、お腹や胸に精子を飛ばしました。