僕がお願いすると、早織はスルスルとパジャマ、下着を脱いでくれました。
僕も脱ぎました。
ポコンと膨らんだ胸に、チョピヒゲみたいに生えた毛でした。
早織は僕の勃起チンチンを珍しそうに眺めていました。
『凄いね。これが入っちゃうのか。触ってもいい?』
下の階の両親が気になりましたが、僕はうんと言いました。
撫でるように触ってきて、柔らかいスベスベの手が気持ち良すぎでした。
『出ちゃうよ、そんな触ったら』
ピャッと手を引っ込めた早織でした。
『精子、飛んじゃう?』
『うん、我慢したけど』
『どうやって出すの?』
『見たい?』
『うん、見たい』
僕はティッシュ数枚を取り、チンチンをしごき、ティッシュにドバドバと射精して見せました。
『凄い、こんなたくさん出るんだ』
不思議そうに見てました。
チンチンを拭き、今度は僕がお願いしました。
『あそこ、足開いて見てみたいな』
早織は足を開き、見せてくれました。
少し恥ずかしそうでした。
縦筋一本ピッタリ閉じられていたので、触って良いか確認してから開きました。
初めて見たマンコ、無修正とかも見たことなかった僕は新鮮でした。
『ほんとに何かの貝みたいだ』
マジマジと見てました。
ちょっと触ってみたりもしました。
早織は特別反応もなかったです。
『もういい?眠くなってきたから』
そう言ってパジャマを着てしまった早織に聞きました。
『また見せてくれる?』
『いいけど、こそこそするのはやめてね?』
『わかった』
早織は布団に潜り、僕は部屋に戻りました。
最初はこれを数回続けました。
早織はお願いすると、よほど眠いとか以外、見せてくれました。
あるとき、僕は早織に友達から借りたエロ雑誌を持って早織の部屋に行きました。
僕はその雑誌を早織に見せたんです。
早織が最も興味深く見ていたのが、女の子のオナニーシーンでした。
僕は早織に聞きました。
『こうゆうのしたことある?』
『ない、でもこうするんだとわかった』
いつも僕が出すの見てるんだから、早織がしてるの見たいなと言ったんです。
すると早織は雑誌の真似を始めました。
あそこを集中的にいじる早織でした。
『あ、濡れてきた』
そう言うと指先についたネバネバを自分で見てました。
そしてまたいじり出し、次第にクネクネと感じ出した様子の早織に興奮しました。
小刻みに震えた早織は言いました。
『気持ち良かった』