近親相姦体験告白

車で帰宅する私は、近所の桜が綺麗な公園の近くを回り道して走っていた時でした。
男性に抱えられるように歩いている母親の姿があり、
（弱くはないのに、飲みすぎたのか？）
そばに車を近づけて、
「母さん！母さん！・・・どうもすみません!」
私は車を降りて母をかかえ抱くようにしている男性にお礼を言いながら母親を車に乗せました。
１０分足らずで家に着いたのですが、母親は泥酔位状態で全く起き上がる気配がなく、
私は仕方なく母親を抱きあげて家に、母親の部屋に、ベッドにと連れて行きました。

母親の大きな寝息、泥酔にも程があり、母親を連れていた男性も知らない男性で、
（こんな状態じゃ、ホテルに連れ込まれても分かりゃしない、全く危ないったら！）
（ホテル？）
私は連想するように閃いたと言いますか、お酒にはめっぽう強い母で、こんな泥酔状態の母を見たことがなく、
（もしかして・・・）
母を連れていた男性の顔が浮かび、私と偶然出会ったことに怪訝そうな顔をしていて、
「母さん！かあさん・・」
母親のほっぺたを軽く叩きながら起こしてみたが、全く気がつかない感じで、
泥酔どころか、何か薬でも飲まされたのでは・・・
母親の体を触り確かめるような、
４０代になってもデカイ胸は飛び出すように、
母の香水の匂い、大好きな匂いで、
母を女として意識することなどはなかったのですが、
泥酔状態なのか、薬でも盛られたのか、
母の服を脱がし出していた私は、すぐに絵も言われぬ興奮に入り込んでしまいました。

服脱がしに母の体をどう動かしても、母は全く意識ない状態のようで、
ブラを外し、パンティーを脱がせ、
時折息使いが不規則になるくらいで、
母を全裸に脱がし終えていました。

母の首から下の肌を見ることなどなく、
大きく盛り上がる乳房、大粒の乳首、
腰の括れは多少の緩みが見えるがまんざらではない括れ、
薄い陰毛は股間の割れ目線を晒してしまってるように、
私は興奮に駆り立てられて、一目散に裸になってベッドに駆け上がりました。

こんな時の興奮は、彼女とエッチするような余裕はなく、
母の股間を広げながら、突き込む体勢に勃起をあてがって、
亀頭先で母の割れ目をこじ開けながら、
潤い濡れを母マンコから引き出して、
マンコ穴に遠慮気味に勃起を突き込みだし、
母の様子を伺いながらも、変わらずに寝入っている様子で、
完全に母は、あの男に薬を盛られていることを確信しました。

母マンコ穴に突き込む勃起を、熱い程に包み出す母マンコ！
「ぐっう・ぐっう・・ぐうぅ～い！」
母マンコ穴に私の勃起を最後まで突き刺し、
「うぅ・・・」
微かに母の反応か？
違和感を感じたのか？
それもすぐにおさまってしまい、
母マンコが包絡む、熱くジッ～トとした快感、
ゆっくりと下げ擦り、ゆっくりと押し込み、
何度か繰り返していくうちに、
母マンコの自然潤いから、
欲汁の濡れが染み出してきたような感触で、
母マンコに刺激を求める盛り腰で突き動かし、
感触良い快感が勃起に擦れ騒ぎ、
母マンコに突き刺した激しい興奮と快感は、
一気に爆発の射精をしたく、
激しい腰振りに突き抜いては、
母の手を持ち込んで、
射精間際に母の手に包み持たせて、
爆発の射精汁を飛ばしまくりました。