死に別れた亭主が姉の肛門を使って楽しんでた話を俺にして聞かせたのは「してほしい」
の、意味なのだろうと言う解釈は間違っているのでしょうか?
「 意外にいいんだって、 そう言ってたよ? 」
一発終わって少し眠ったあと・・・ 夜中の2時頃でしたか? 白人の動画にアナルセックスが
矢鱈と多いって話をしていたら、突然 姉がそう言ったんです
「 へえっ!! 誰がさっ!! 誰にさ? 」 目を丸くして大げさに驚いて見せた俺に笑い転げる姉が
「 亭主がさ、私にさ、 どうだ? 驚いたかいっ! 」無言の俺に一気にまくし立てました
「 そうよ? やってましたよ?アナルセックスぐらいっ! 惚れた亭主がさ、惚れた女のアナルにさ
入れたいって言うんだものさ、ちょっとぐらい我慢してあげたってさ、そうじゃなあい?? 」
「 う、・・・ いいけどさ、 夫婦の間の事だし、さ? 」 しどろもどろ、って言葉があるけど(意味は知らんが)
まさにこんな時に使う言葉なんだろうと、そんなイミ不な事を考えたりしていた
姉が俺の首筋にキスをして耳たぶまで舐め上げると、そのまま俺の耳たぶに歯を当てる
「ゴオオ・・・ゴオオ・・・ 」嵐のような姉の鼻息が鼓膜を直撃して俺に欲求を促すのでした
「 したこと、 ないの? 」・「うん」・「一回も?」・「うん、一回もない」
姉の手がゆっくりと俺のトランクスの脇から滑り込んで半生状態のチンポを握りました
「 なあんだ、 ・・・・ してみたい、って言ってるっしょ?コレ、 」 くにゅくにゅと握り揉んで刺激をしながら・・
「 なっ? してやっから、 ・・・・ すっごくいいんだってよ? 」完全に勃起させると今度は上下にきつく扱きます
ベッドの枕元の引き出しを開けて白い小さなチューブを取り出すと少しだけ指先に搾り出して俺の亀頭に塗りつけました
透明なシリコン・ローションです
そしてもう一絞り、 その指は自分の股の間へと潜り、
「 まって! ねっ! 見せてみせてっ!! 」俺が叫ぶと一瞬驚いて動きを止めた姉が笑い出しました
「 ばっか! そんなにあわてて叫ばなくたってさあ、 ・・・ なあにさ? ・・・・ 見たら、興奮するのかい? 」
体の向きを変え、俺の胸の上を跨いで尻を見せ付けました
大人色に色付いて柔らかそうに濡れて光る陰唇がもう開いて膣口が覗いていました
その少し上に窄めた皺しわのオチョボ口のような未知の穴がありました
ローションを掬った姉の指が その茶色の穴に近付いて上下に塗り付けました
その後でした いきなりその指が付け根まで一気に差し込まれてしまったのです!
「 おああっ! ・・・ すっげ! 」思わず呻いた俺にクスクスと姉が我慢できずに笑い出しました
「 ばっかっ! こんなんで驚いててどうすんのさ? ここに今、あんたのこの太いのが刺さるんだよ? 」
仰向けでされるがままの俺の上で姉が腰を上げて前屈みに位置を覗き込んで確かめました
チンポを摘み、尻を下ろして来ました
軽く亀頭と肛門が触れたところで一旦動きを止め、小声でこう囁きました
「 四十三歳の・・・・ 初体験、 ・・・ いくよ? アナル、デビュー! 」
見間違えなんかじゃ絶対にありません! その瞬間、肛門がふわりと緩んで口を開けたんです
軽い抵抗感、ローションの滑りを借りてテカテカの姉の肛門に、これまたテカテカの俺の勃起しきったチンポが
ぬるぬるぬる・・・・ あっと言う間に姉の暖かく柔らかな白い二つの桃肉が俺の下腹部と合わさってしまいました
その感触と言ったら、経験のある方には釈迦に説法でしょうが 膣肉とは全く違う気持ちよさ、
肛門の括約筋はまるで子供にでも指でリング状に締められたかのようでした
直腸は不思議なモロモロ感があって温かく包んでくれるのです
(この括約筋に締められながら抜き差ししたら、どんなに・・・・・)
そう思った時です
姉の尻が持ち上がって肛門からチンポがヌルヌルと抜けます、 その凄い感触!
亀頭が抜ける瞬間にまた尻が下りてきます
その長いストロークを俺に楽しめ、と姉は言っているのでした
沈み切った時、姉の開いて膨れた陰唇が俺の金玉袋を熱い愛液で濡らすのです
十回程楽しませてくれたあと姉は体を起こして離れました
そして四つん這いになり頭をシーツに埋めて尻を高く差し上げてこう促しました
「 さ、男なんだから、征服したいっしょや? ・・・・ どっちの方でも好きにさ? 」
マンコでも肛門でも入れたい方に好きにしていいと、 私は今、あんたの雌で、
あんたは私をものにした雄として征服感を楽しみなさい そう言ったのです
「 うん、 ・・・ アナル、いい? 」ついつい受身の俺の言葉に
「 ばっか、 好きにしていいから、 ・・・・ ほらっ! こいっ! 」
不思議な位に開いて待ってくれている肛門に亀頭を宛がうと姉の腰の括れを両手で抱え
引き寄せ、腰を突き出しました
再び蘇るあの感触に思わず呻きました
俺の様子に姉が囁きます「 ほら、 なあ? だから意外にいいもんだって、 いったっしょ? 」
「 なあっ、 なあ、動かしてもいいのか? 普通にやっても大丈夫なのか? 」擦りたい欲求に
たまらずに俺が訊ねると自分から尻を前後に振り出した姉が答えました
「 ばっか! 大丈夫だからっ! 好きなだけやっていいからっ! 」
突くたびに波打つ姉の尻の肉と、丸くカットされた髪の毛が揺れて乱れる様と
チンポの受け続ける刺激の強烈さ、 一溜まりもありませんでした 叫びました!
「 あああっでるっ! あ・ あでるでるっ! 」
「 いいよっ! きなさいよっ! マンチョでなくてもいいのかいっ? そこでいいのかいっ? 」
「 いいっ! ここでっ! ・・・・ ! はあっ! ・ ! はああっ!ああいいっ! 」
そのあとで教えてもらったんですよね、 普通はゴムを着けてするものなんだって、
でも姉は俺が寝ている間に直腸内のメンテナンスをしていてくれていたんだって、
つまりは偶然アナルセックスの話で始まった事なんかじゃなかったんですよ
完全に計画的にはめられてしまったわけです ・・・ なんだか世間の「夫婦」って凄いんだなあって
ちょっと回りを見る目が変わってしまいましたね俺、
普通に町を歩いていたり、楽しそうに買い物してたりしているけど、寝室に入ると
毎晩尻の穴に差し込まれてヒーヒー善がってたりするんだろうな~・・・・ ってね
でも、俺も病みつきになりそうですけどね
おねえちゃん!! お願いしますね!