焦らしてるわけじゃないんだけど、文章が下手でつい長くなって。
母は俺が中高生ぐらいのときは親父との折り合いが悪くて、よく喧嘩していた。
そんなとき、母の愚痴を聞くのは俺の役割だった。
「ヨシが高校卒業するまで、我慢する」
母はそういって、末の弟の手がかからなくなったら離婚するって、俺に署名入りの離婚届さえ見せた。
そんなせいかな俺ばかりじゃなく、母にとっても本音を言えるのは、俺しかいないのかな。
「母ちゃん、いい?」
母の荒い息が口の中に流れてくる頃、やっと母の許しが出た。
抑えていた手を緩めると、ようやく自由に母に触ることができる。
ストッキングを膝まで下げて、柔らかい内股に手を滑らせて下着に触れた。
湿った生地の上から陰毛のシャリっとした感触を感じつつ、肉厚な割れ目のあたりにキュっと指を食い込ませた。
下着越しでも母の入り口がぱっくり広がっているのがわかる。
指を引っかけて、下着の中へ潜り込ませると内側がもうヌルヌル。
たまたま見つけた護岸工事の現場は週末はまったく人気がないので、いつもふたりきりの世界を母を満喫していた。
実際、ここで母をキスしてイチャつくのは一時間もないぐらいで、いつも俺が母の口の中で射精すると、
その後は何もなかったようにドライブを続けて、帰宅する。
3時間程度のささやかな恋人気分。
キスをしている母が薄目を開けて
「ん・・・コウ、そこ、いいよ」と言う。
母も3回目のデートではここに触れることにも、怖いと言ったが俺も我慢してそれ以上求めなかったので、少し気を許してた。
自分の気持ちいいところに触れると、それとなく俺に教えてくれた。
接近して母の性器を見たことがないので、指先だけでクリトリスを探っていたのだけど、よくわからなかった。
母に聞くと、恥ずかしそうに自分で弄って教えてくれた。
無修正画像で見たのに比べて、皮に包まれて、剥かないとわからないぐらい小ぶりだけど感度はよかった。
先週なんかは感じすぎると、母から止められた。
だから、このときはあまり刺激しすぎないようにそっとそっと触りながら、母の穴の中で指を躍らせた。
ニュルニュルと穴から溢れる汁を滑りにして、敏感な突起を指の腹でそっと撫ぜ続けた。ホントにソフトタッチで。
キスしながらアソコを弄っていると
「ダメ、乳首がこすれて痛いわ・・・」と母はシャツを開いて、ブラを外した。
乳首が固くぴんぴんにとがっていたので、、吸い付くと
「あっ!ダメ・・・今、敏感すぎて痛いの」と俺を止めた。
先週の二の舞にはなるまいと、また唇を重ねて膣の中に舌を入れているようなイメージで指も舌の動きにシンクロさせてくねらせ続けた。
「コウ、いきそう・・・」と母がせつない声を出した。
だったら・・・指の動きを激しくすると、
「あっ!激しくせんと、うん・・・そのまま」
母のアドバイスどおり、同じリズムで顔色を見ながら、刺激し続けた。
「あ・・・ああ・・あっ!いく!!」
母が俺に覆いかぶさって強く抱きしめて、股間にある手をぎゅっと太ももに挟んだ。
中で指を動かすと「ダメ、指、動いちゃ。またいく!」と体を震わせた。
ビクビクっと何度も母は体を震わせた。
手が母の汁でビショビショで下着にも染みていた。
母がハァハァと息を乱して、顔を近づけてきた。額には汗がいくつも浮いてる。
何度を唇を重ねて、舌を絡めてくる。
また母とキスをして指で弄っていると、母の携帯が鳴った。
母はこっちを見たけど、そのまま母は電話を取った。
電話の反応からすると、どうやら弟からのようだった。
母はなぜか怒っていて、俺がいたずらしても、そのまま不機嫌そうな口調で弟に帰らないと電話を切った。
母に聞いていないのに父と喧嘩していると愚痴った。愚痴りだすと母はなかなか止まらず、日頃の不満をぶちまけた。
「ほんまに離婚する?」
いつも口癖のようにいう母だけど、聞いてみた。
「コウももう少ししたら社会人やしな。うちかて自分の人生を生きてもええやろ?」と言った。
「誰かいい人でもおるん?」パートしかしてない母がひとりで生きていくとは思えなかったので、つい聞いてしまった。
「いい人って、ねぇ・・・おまえのほうこそおらんの?」そこで母の言葉が切れた。
親子で、こんなことしてていい人なんて言うまでもない。
俺らはどうするって聞くと、まだ進学など残っている弟は父についていけばいいと言った。
「コウはお母さんと一緒にくる?」
俺はいいの?って聞いてしまった。
「だって、こんなことしてるし」と母は笑った。
「みんなにバレたら、どうしよ?」と俺がいうと
「絶対、無理無理・・・即離婚して知らん町へ出てくわ」と母と笑いあった。
母がフェラチオする?と聞いてきたので、そのまえに母のアソコをみたいとお願いした。
母の下着もストッキングも脱がせて、下半身裸の母に大股開きさせた。
こんなに顔の近くでみたことがなくて、母の太ももを引き寄せると茂みに口をつけた。
「あっ、コウ!嫌」母が俺の頭を押さえたが、いったばかりの穴や鼻にあたる小さなクリトリスを唇で啄んだ。
母は息を荒げて俺のクンニを受け入れたが、
「いいって、そんなことせんでも・・・おしっこもしたし、ホント汚いから」と母が申し訳なさそうに言った。
「コウ、女のアソコ見るの初めてやろ?うちの綺麗やないし、なんか見せるの、悪いわ」
俺は割れ目を広げると
「母ちゃんの中、すげー綺麗、薔薇の花みたい」と花の中心にキスした。
「そんなとこ褒めたって・・・恥ずかしいって」けど、なんか嬉しそうだった。
母に自分で広げてもらって、俺は初めての女性器をまじまじと観察させてもらった。
クリトリスや指やペニスが入る膣口をじっくり目に焼き付けた。
「こうすると気持ちいい?」割れ目の穴に指を入れたり、尿道を弄ったり。
母は黙って俺のしたいようにさせて、お願いすると指で自分のを弄ってくれた。
陰毛にも白髪を発見してしまったけど、母の性器は年齢を感じさせないぐらい若々しい肉の色だった。
全部書いてから、投稿しようとしたんだけど、まだ長くなりそうなので、ホントすいません。