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近親相姦体験告白

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掲示板概要
カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 近親相姦体験告白
ルール: 初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)
注目 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?
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1:おふくろ
投稿者: 恭平
俺は恭平、30歳・既婚だが子どもはいない。
俺は中学2年から今までの16年間、実のおふくろとセックスを楽しんでいる。
おふくろは48歳だがいまだに女盛り、結婚した今でもカミサンの目を盗んでは週に1、2回ほどおふくろとセックスしている。
俺にとってカミサンとのセックスは愛のあるセックスで、おふくろとのセックスは娯楽やスポーツのようにセックスを純粋に楽しむためのものだ。
他人から見ればとんでもない話なんだろうが、こういう関係になった頃はセックスさせてくれるならたとえ相手がおふくろだろうが誰だろうが気持ち良きゃいいと思って何も深く考えずにお袋とのセックスを楽しんでいた。
それがいまだに続いている、ただそれだけのことで、いけないことをしていると言う罪悪感や後悔の念なんか全然ない。

俺のうちは母子家庭で、おふくろが俺を産んだのが18歳の時だ。
おふくろは元ヤンで、高校に入ってすぐに姉貴を孕んで中退、その次にできたのが俺だ。
今は当時の面影はほとんど残ってないけど、おふくろが高1の頃の写真を見るととんでもないヤンキーだけど確かに周りの子たちの中では一番可愛い。
しかしよっぽどのバカだったのか、それとも男にだらしなかったのか、姉貴と俺は種違いで、姉貴の父親に捨てられて落ち込んでいるところを俺の親父に拾われて一緒になったらしい。
俺の父親は善い男だったらしいが、俺が生まれてすぐに交通事故で死んだ。
そのせいもあって、おふくろは姉貴のことはあんまり可愛がらず俺ばかりを溺愛していた。
姉貴が中学に入った頃にはおふくろと姉貴の仲は最悪になってしまい、毎日のようにつかみ合いの派手な喧嘩を繰り返した挙句、姉貴は家を飛び出して近所に住む爺さんの家に住むようになった。

ここから俺とおふくろの二人きりの生活が始まった。
当時おふくろは爺さんに金を出させてスナックをやってた。
しかしこの爺さんと言うのがロクなもんじゃなかった。
一応小さい運送屋の社長だったんだけど、ほとんどヤクザみたいな爺で一度酔っ払って喧嘩した時に家にあった軍刀を振り回して警察のご厄介になったようなツワモノだ。
もっとも、この爺さんのおかげでおふくろも安心してスナックをやれたわけだが。
おふくろは毎晩1時過ぎに酔っ払って帰ってきて、俺を起こしては土産を買って来たから食えとか何だとか楽しそうに騒いでいだ。

中2の夏休みだった。
昼間、俺が部屋でゴロゴロしながらエロビデオを見ているとおふくろが起きてきて一緒に観始めた。
おふくろはこういうものに関しては寛大で、エロ本やビデオも見ても何も言われなかった。
ビデオを見終わると、おふくろがあっけらかんとした顔で
「恭平、こんなもんばっかり見てないでさぁ、今からエッチしない?」
と俺に向かって言った。
俺がビックリしていると
「ちなみに恭平って童貞クン?」
「当たり前じゃん・・エッチどころかキスだってしたこと無いよ」
「えぇ~!?あんた中2のくせにまだキスもしたことないの?それはいかんなぁ・・」
と勝手なことを言う。
「うちみたいな母子家庭はねぇ、みんな親子でエッチしてるんだよ」
と、真顔で言う。
「えぇ!?そんなの嘘だろ?そんなバカな話聞いたことないぞ」
と言うと
「ば~か、普通そんなことやってますって人に言えないじゃん。もしも恭平がアタシとやったら友だちとかにやったって言える?」
「そんなの言えるわけないじゃん・・でもマジで?」
「マジマジ、ほら、母子家庭の息子ってさぁ、みんな親孝行で仲が良いじゃん?それはお母さんとエッチなことしてるからだよ」
「そんなバカな・・話し作ってない?」
「バカだねぇ~、考えてみなよ、欲求不満の女盛りとやりたい盛りの若い男が一つ屋根の下に暮らしてるんだよ、やらないほうがおかしいでしょ?」
「そりゃぁ他人ならそうだろうけどさ・・」
「これってさぁ、息子と父親がキャッチボールするのと同じだしぃ、ある意味親孝行で肩揉みしたり家事の手伝いするのと同じことだよ」
「全然違うだろ・・」
「いっしょいっしょ、それにさ、アタシにとっても子育ての一環だから」
と、今から考えればバカバカしい話だけど、おふくろが自信たっぷりに言うものだから中2の俺はそんなこともあるのかと半分くらい信じてしまった。

俺は何が何だかわからないうちにおふくろにせかされてシャワーを浴びさせられた。
「アタシもシャワー浴びたらすぐに行くから、恭平は先に横になって待ってなね」
そう言われたので、俺は素直に従ってパンツ一丁でおふくろのベッドに寝転がって待ってた。
「お待たせ~」
5分か10分経ったころ、おふくろが素っ裸で入ってきた。
たしかに巨乳だが、おふくろは日頃から風呂上りや着替える時に素っ裸で家の中をうろうろしていたので、もう見慣れてしまいなんとも思わなかった。
「あれっ?なんでパンツ穿いてるの?」
おふくろは俺のそばに腰を下すとパンツを引っ張った。
「なんでって・・素っ裸なんてマヌケじゃん」
俺はおふくろにパンツを脱がされて素っ裸になった。
「へぇ~、大人と変わんないね」
おふくろは嬉しそうな顔をして俺のチンチンを指でいじった。
そして、俺の頬や唇にキスしたり舐めたりしながら
「ねぇ、恭平はおまんこ見た事あるの?」
もちろん生で見たことなんかなかったので
「えぇ?・・そんなのね~よ」
俺が返事をすると、おふくろは俺の顔をまたぐようにして指で広げながら
「ほら、見て見て、これがアタシのおまんこだよ~。あんたが出てきたところ」
そう言って俺に見せつけた。

不思議なもので、おふくろの裸を見てもなんともなかったのに、おまんこを見たとたんに俺のチンチンがビンビンに起ってきた。
そして、今までに感じたことがないようなワクワク感を感じ始めた。
それを見たおふくろはすごくノリノリで
「ぁんっ・・こんなに大きくしてぇ・・可愛い恭平・・気持ち良くしてやるからじっとしてなね..」
とか言いながら、俺が窒息しそうになるくらいしつこいキスや顔をベロベロ舐めまくったりした。
相手がおふくろと言うことで、最初は舌を入れられたり唾が入ってくると何だか気持ち悪かったけど、そのうち俺も妙に興奮して段々気持ち良くなってきた。
おふくろは俺の体中にキスしたり舐め回したりした。
何だかくすぐったいようなぞくぞくするような、今まで味わった事のない快感に俺のチンチンは自分でも信じられないくらいにカチンカチンになっていた。
「恭平、舐めっこしたくない?」
「えっ?・・舐めっこ?」
「うん、おまんことチンチンを舐めっこするの」
「ビデオみたいなの?」
「そうそう、あれって気持ち良いよ~」

俺が返事をする前に、おふくろは俺の顔を跨ぐようにしてカチンカチンになったチンチンを掴んだ。
半開きになった割目から濃いピンク色した粘膜を覗かせたおまんこが俺の目の前に迫ってきた。
俺が舐めようかどうしようか迷っている時だった。
「んっ!」
おふくろがいきなり俺のチンチンを咥え込んだ。
そして、初めて感じる痺れるような快感に浸る俺の顔に、おふくろはオマンコを押し付けてきた。
俺は何が何だかわからないまま、目の前に迫るおまんこに必死に舌を伸ばして舐め回した。
しかし初めて味わうフェラの甘い刺激には耐えることはできず、あっと言う間におふくろの口の中に出してしまった。
おふくろは射精し終わったチンチンを強く吸いながら俺の出したものを飲み込んだみたいだった。
「やっぱり童貞クンには刺激が強すぎちゃったかな?」
俺の顔を覗き込んで笑いながら言うおふくろ、俺は妙に照れ臭かった。
「うがいしてくるから待ってなね」
洗面所からおふくろがガラガラクチュクチュやってる音が聞こえてきた。

おふくろは洗面所から戻ってくると横になってた俺に
「さっ、続きしよっか」
と言って俺の体に絡みついてきた。
俺はおふくろに抜かれてスッキリしたばかりだったので
「えっ?、まだ何かするの?」
と聞いた。
するとおふくろは
「なに言ってるんだよ~、今度は恭平がアタシを気持ちよくさせる番だぞ」
そう言って、俺の目の前で脚を大きく広げた。
「恭平、アタシのおまんこたっぷり舐めてよ」
そう催促してきた。
射精した直後だったから面倒臭い気分だったが、俺もしてもらったので仕方なしに股間に顔を埋めるようにしながらおまんこを舐め始めると、おふくろはすぐに甘い声をあげ始めた。
最初はAV女優みたいに大袈裟に芝居しているのかと思ったが、おまんこからはトロッとした汁がどんどん出てくるし表情を見るとマジで感じているらしいことがわかった。
おふくろは派手に声を上げて体中をワナワナガクガクさせながら、片手で俺の頭を引き寄せておまんこを擦り付けるようにした。
舐め始めてから何分くらい経った頃だろうか
「あぁっ!・・恭平・・いくぅっ!」
おふくろはそう叫ぶと、体をくの字に曲げてから大きく仰け反ったまま全身を振わせた。

しばらくすると、おふくろは体を起こして俺に抱きついてきた。
そして、半起ち状態のチンチンにしゃぶりつくとカチンカチンになるまでしゃぶった。
「恭平、アタシもう我慢できない」
おふくろは俺を仰向けにすると、しゃぶられてカチンカチンになったチンチンを手で上を向かせてその上に跨ってきた。
俺は初めてだったのでどうすれば良いのかわからずにおふくろに身を任せた。
「あん・・すごい・・」
おふくろはそう言うと、俺の上で腰を激しく動かし始めた。
「あっ!でっちゃうよ・・」
俺は射精したばかりだというのにすぐに射精したくなってしまった。
「良いよ・・恭平・・いって・・」
その言葉を聞くか聞かないかのうちに、我慢できずにおふくろの中に出してしまった。

なぜだかわからないが、おふくろは俺が射精したあとも萎えかけたチンチンを入れたまましばらくの俺に重なるようにしていた。
そして完全に萎えたチンチンが自然に抜け出ると、おふくろは自分おまんこと俺のチンチンをティッシュできれいに拭いて俺に寄り添うように横たわった。
そしてようやく興奮から覚めかけた俺に
「恭平、童貞クン卒業だね。初エッチどうだった?相手がアタシだって気持ち良いもんでしょ?」
と聞いた。
「うん、すっごく気持ちよかった」
俺が正直に答えると、おふくろは思いっきりネチッこいキスをしてきた。
それからしばらくの間二人でじゃれあうようなことをしていたが、そんなことをしているうちに二人ともエッチな気分になってきて、結局また始めてしまった。

俺はこの日が初めてだったのでどうして良いのかわからないことばかり、だから当然おふくろが主導権を握っていた。
おふくろは俺のチンチンをフェラしながら、俺にも舐めろといった感じに俺の顔を跨いでおまんこを近づけてきた。
おふくろのおまんこからは俺が出した精液の匂いがして、それが気持ち悪くて舐めるのが嫌だったが、そんなことはお構い無しに腰を振って催促するので仕方無しに舐めた。
自分の精液が混じった汁が口の中に入ってくるのはあまり気持ちの良いものじゃない、だから遠慮がちに舐めていたが、おふくろはそれでは満足できなかったらしく俺の口におまんこを密着させてきた。
「恭平、今度はあんたが上になって・・」
おふくろは俺の上から降りて仰向けになると脚を開いた。
そして俺が体を重ねると、チンチンを引っ張って自分の中に納めた。
俺が腰を動かし始めるとおふくろは大きな声を上げて善がった。
俺も2回射精していたので、3回目はけっこう長くもった。
上になると自分のペースでできるのも良かった。
気持ちよくなり過ぎないように調節できるし、おふくろがどんな反応をしているのか見ながらすることが出来るからだ。

俺が腰を動かし始めると、おふくろも俺の動きに合わせるように下から腰を突き上げてきた。
俺は気持ちよくなり過ぎないように、ぐっと突っ込んで動きを止めたり、腰を大きく振るのではなくチンチンの先っぽを壁みたいなところにグイグイ押し付けるようにしたりしてみた。
すると、おふくろもいやらしい声を上げながら腰をグイグイ押し付けてくる。
普段はボーっとしてバカっぽい顔ばかりしているおふくろだが、その時の表情は今まで見たこともない悩ましいというか艶かしいもので、俺はそのときに初めておふくろに女を感じた。
「あぁんっ・・恭平・・凄いっ・・」「もっと・・もっとぉ~」
そして荒い息と甘い喘ぎ声の合間合間にそんな言葉を何度も繰り返していたと思う。
自分ではけっこう長持ちしたと思うけどやっぱり射精したいという願望には勝てず腰の動きをどんどん速めてしまい、最後はやっぱりおふくろの中で出してしまった。
射精したあと、俺がおふくろの上から降りて荒くなった呼吸を整えていると、おふくろが満足げな顔をしてディープキスをしてきた。
そのあと二人とも少し眠ってしまい、気が付くと夕方近くだった。
おふくろは風呂に入り汗を流したあと、派手な服に着替えてどぎつい化粧をして店に行った。

それからと言うもの、俺はサルのようになってしまい暇さえあればおふくろにベタベタしてセックスさせろとねだった。
中学生にしてセックスの気持ち良さを味わってしまえば我慢なんかできるはずがない。
おふくろも小さかった俺や姉貴の面倒を見なければならなかったので長いこと男日照り状態、それが俺とセックスすることでおふくろの女の部分に火がついてしまったものだから夜中に酔って帰って来ては眠っている俺を起こして相手をさせた。
小さい頃から別々だった寝床も、おふくろのベッドがWだったので一緒に寝るようになった
生理の時も我慢できずにバスタオルを敷いてベッドを汚さないようにしてセックスした。
最初のうちはコンドームを使ったり使わなかったりしていたが、俺もおふくろもコンドームのゴム臭い匂いが嫌なのとやっぱりナマが良いと言うことで、おふくろはピルを飲むようになった。
毎日のように朝昼夜関係無しに俺かおふくろががやりたくなったらやるという生活は俺が就職する頃まで続いた。

俺もおふくろもセックスは親子の間で満たされているものだから、他に彼女や彼氏を作る努力がバカバカしく思えてしまい、いつまで経っても親離れ子離れができなかった。
特におふくろはこの生活が始まってからそれまで以上に俺を溺愛し、店に出ているとき以外は俺のそばを離れなくなった。
俺が嫁さんをもらう時も、おふくろは関係を続けることを条件に渋々了解したほどだった。
こんな肉食系親子がお互いを必要としなくなるのはいつのことだろうか。

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