最近、夫とのセックスがマンネリでイライラの日々でした。
そんな、ある日、湯上りの息子がパンツ一枚で、ソファーに横になって、うたた寝をしていたのでした。普段は別に、息子の半裸姿を、何も思わなかったのですが、今日は、なぜか、魅とれていたのでした。若くて逞しい半裸姿より、パンツの股間の膨らみに異様な気持ちになったのでした。母親にあるまじき、不条理な気持ちで、
「あの、パンツを下して、勃起した、チンボを触ってみたい気持ちになっていたのでした。
きっと、いやらしい夢で興奮していたのかも知れません。
たかしさん、そんなところに寝てたら、湯冷めしてしまうわよ!」
息子は、私の声で、目が覚めて
「ちくしょう!もう、ちょっと、だったのに!」
「女の人とセックスしている夢でも見たの~?」
「そうだよ!うふふ~」
「何を思い出し笑いをして~!」
「相手の女性は、誰だと思う~?お母さんなんだよ~!」
「えっ~何を言い出すの!」
「もう、射精寸前だったのに、お母さんに起こされて、中途半端な気持ちだよ!」
「あら~お母さんが悪いの~?」
「お母さん!責任、とってよ!」
「なあ~に!おちんちんをしごいてあげればいいの~?」
「夢の続きを、お母さんとしたいんだよ!」
私は、性への欲求不満と息子のパンツの中での勃起した膨らみを見て、とても、母親としての正常な気持ちに成れなかったのでした。
「仕方がないわね!お父さんには内緒にしてね!夢の中で、どんな格好で、お母さんとセックスしていたの~?」
「僕は、前々から、お母さんがキッチンに立っている時に、後ろから、お母さんのスカートを捲って、パンティを下して、お尻の方から、オマンコ見たいと思っていた妄想が、夢の中で実現出来たんだよ~!」
「まぁ~その、格好をお母さんにやらせるの~?まるで、痴漢に犯されているみたいで、恥ずかしいわ~!でも、たかしさんが心残りなら、お尻の法から、オチンチン入れてもいいわよ~!」
夫でも、こんな格好のセックスはしなかったので、何か、余計に欲情して来たのでした。
「お母さん!オチンチン入れたら<オマンコ~!オマンコ気持ちいい~!>って喘ぎ声を出してね!」