わたしの家族は父が亡くなってから、母と年の離れた
兄弟が二人でした。母は一人でわたしたち3人兄弟を
育ててくれました。母は昼も夜も働いていました。
そのため、わたしが中一の妹と小六の弟の面倒を
みました。私が高校3年の夏休みに母が風呂場で
めまいを起こして倒れました。貧血でしょうか?
実は私は悪い子で、そのころ母に女としての興味を
持っていて、脱衣場で母の脱いだ下着などを物色して
いたところ風呂で大きな音がしたので、見つかったのかと
思って、あわてて逃げようとしたところ、どうも
様子が変なのでのぞいてみると母がタイルの上で
倒れていました。私は「母さん!どうしたの?」
「大丈夫、母さん!!」
わたしは風呂場に入って母を抱き起こしました。
すると母は気がついて「ああ・・・亨?、大丈夫よ・・・」
「ちょっと、めまいがしただけ・・・のぼせたの。」
「本当に大丈夫?救急車呼ぼうか?」
「ううん・・・大丈夫よ、ありがとう。」
俺は高校生になって、兄弟の面倒を見ながら
食事の支度なども自分でしていたので
母とは親子以上の支えあう関係になっていた。
「母さん、無理しちゃだめだよ。」
わたしは母の体を支えながら風呂を出た。
そうして体を拭いたり世話を焼こうとした。
しかし母は・・・
「亨・・・わたしは大丈夫よ・・・裸だから
あっちへ行って。ありがとう。」
「あっ・・うん・・わかった。」
わたしは母の白い裸体を名残惜しく見ながら
風呂場を出た。そうして食堂で自分の硬くなった
ものをしごいた。
「ああ・・・やりたい。」
すると後ろで母の声がした。
「何してるの?」
「あっ・・・なんでもないよ。・・・大丈夫?」
「・・・・・」
母は椅子に座って、わたしの顔を見ながら
「亨、あんた、母さんのパンツ見たでしょ。」
「ええ?・・・」
「知ってるのよ、母さん。・・・年頃だから
女のものに興味を持つのは仕方がないけど。」
「・・・・」
「母さんのよ・・・・へんでしょ。」
「だって、女じゃないか。母さんだって。」
「いけないわ、そんな風に思っちゃ・・・」
「いけないのかなぁ?・・・母さんもう俺、大人なんだよ。」
わたしはズボンを下ろして、勃起したペニスを出して
母の眼の前で・・・。
「ほらっ!こんななんだよ!」
「バカ!やめなさい。いやらしいわねぇ!・・・
体だけ大人になってもしょうがないわ。」
「母さんっ!!」
わたしは母にむしゃぶりついた。
「だめっ、何するのおっ!痛いからっ!!はなしてっ!!」
「母さんっ!!」
わたしは母を抱きしめて、床に押し倒した。
「こらあっ・・・やめてよおっ・・・」
母の寝巻の裾をまくって股に手を入れた。
「バカっ!この変態っ!・・・・ううんっ・・・だめっ。」
友達が言っていた「女なんかアソコ触ればいちころだよ!」
母の閉じた股に手をこじ入れて、下着の脇から指を入れて
既に濡れている女の部分をいじった。
「ああ・・ばか・・母さんに何するのよおっ!」
しかし、次第に母の閉じた股間がゆるんでいった。
わたしはしっかりと母を抱きしめたまま
ゆっくりと母の股間を愛撫した。
「ああっ・・・ああ・・・いやっ!・・・あんたって子は。」
母の先端のとがった部分に触れると母の声が高くなった。
「あっ、だめっ!・・・ああ、いっ!」
わたしは母の首筋を吸って母の顔を見た。
母は涙ぐみながらも優しく私をみつめた。
わたしは母の下着に指をかけて下ろそうとした。
母はわたしが脱がせやすいように膝を曲げた。
その間もじっと私の目を見ていた。
そのときの優しい母の眼は今も忘れられない。
わたしは下半身裸になって、始めてする男女の行為
の準備をした。
「亨・・・いけないことよ。母さんにこんなこと・・・」
わたしは黙って母のやわらかい部分に自分の勃起を押しあてた。
「ちがうわっ・・・もっと上よ・・・。」
「・・・・」
「ああそこよっ・・・ああいいっ!・・・亨っ!」
「かあさんっ!」
わたしは一気に母の最も深いところまで突き入れた。
「あああっ・・・いいわっ・・・いいっ!」
母は私にしがみついて、わたしの胸に顔を埋めてむせび泣いた。
「あんっ、・・・んっ」
わたしはゆっくりと、母の濡れた膣の感触を味わいながら
母の唇を求めた。
「いやよおっ・・・ああっ・・・だめっ!」
それでも母とわたしは唇を求めあって、舌を絡めた。
AV男優のディープキスの仕方をまねてみた。
母の中でわたしのものは暴れていた。
わたしは優しく母を見つめながらも心の中では
”とうとうものにしたぞっ!これから毎日やりくるってやる!”
”こいつのオマンコも尻も胸も俺のものだっ!”
と思って興奮は絶頂に達した。
「ああっ母さんいきそおっ!」
「ああっ・・・いって!・・・いっていいわっ!」
「中に出すよっ、いいねっ!」
「いいわっ!」
「ああ、かあさんっ!!・・・でるっ!」
「ああいいっ!!・・・亨っ!」
「ああっ!あああぁぁぁぁっ・・・・」
「ああ・・・・・」
わたしはおそらく今までの自慰では経験のないくらい
多量の精液を母の体に注いだと思った。
そうして、とうとう母と関係を持てたことへの満足感と
これからの明るい性生活に胸が躍った。
わたしは、わたしの胸で甘えて泣いた母がいとおしく、
もう一度、放心している母に唇を求めた。
すると母は・・・
「だめよ。・・・もう離れてっ!・・・」
「こんなこともうしないでねっ!今日は大丈夫だけど
母さんまだ子供できるのよっ!」
「・・・・・」
わたしは意外な母の反応に戸惑い、むりやり母の胸をはだけて
乳首をしゃぶって、入れたままの勃起をそのままに腰を使った。
「好きだよ、母さんっ!」
「いやよおっ!いやっ!・・・」
母は抵抗した。
わたしは構わずに母を犯し、二度目の射精を遂げた。
「ひどい子ねっ!」
母は泣いた。
わたしはようやく母から離れて
「母さんごめんね。でも、もうしないなんて言わないでよ。
かあさんと僕、二人きりじゃないか、僕これからも母さん
のこと、助けるし、弟たちの面倒も見る、だから母さんを
愛していいだろう。お願い、母さん!」
「・・・・・・」
母は
「ティッシュ取って・・・」
そういって濡れた膣口から流れ出るわたしの精液を拭きながら
「もう寝なさい・・・。」
と優しくいった。
”大丈夫だ”と内心思った。
それから自分の部屋にはいって。興奮して眠れなかった。
これから母とどんなセックスしようかとか考えて。
興奮して、激しく自慰した。