近親相姦体験告白

僕は２３歳。家族(父、母、姉２人)と叔母ちゃん家族の家に行きました。久しぶりに叔母さん家族と会ったのもあり、酒も進み僕はいつの間にか寝ていました。目が覚めると午前０時を過ぎており、叔父さんや叔母さんが｢お母さん達帰ったよ。康隆寝てたから起こさなかったよ。今日は泊まっていきなさい｣と言われたので僕はそのまま眠りにつきました。次の日の朝起きると、叔父さんは休日出勤でいなく、従姉妹も出掛けており叔母さんだけでした。｢おはよ～｣と言われ僕も返事を返すと｢ご飯作ったから食べてね｣と言われ僕は朝ご飯を食べました。ご飯を食べ終え叔母さんに｢お風呂入りたいから入ってもいい?｣と聞くと、｢いいわよ。ゆっくり入ってね｣と言われ僕は風呂に入りました。お風呂を終え脱衣所で体を拭いていると、叔母さんがいきなり入ってきて｢あっごめんね。まだ入ってると思ってたから洗濯機から洗濯物取り出そうと思って｣と言ってましたが、叔母さんの視線が僕のアソコをチラチラ見ておりいきなり｢おちんちん大きいね｣と言い出し｢触ってもいい?｣と聞かれ僕が頷くと優しく触ってきてしごいてきました。｢叔母さんこんなに触ったら俺したくなるよ｣と言うと、叔母さんが｢エッチしたくなる?｣と聞いてきたので｢うん!したくなるよ｣と返事すると、｢いいわよ。２人だけの秘密だよ。叔母ちゃんとエッチな事して遊ぼう｣と言い｢２階の寝室行こう?｣と言われ手を引かれ寝室に行きました。寝室のベッドに寝かされ｢叔母ちゃん最近してないから、康隆のおちんちん見たらしたくなった｣と言いアソコを触り、｢若い人からカチカチに硬いね。叔父ちゃんのこんなんじゃなかったから叔母ちゃん興奮してきたよ｣と言いアソコにしゃぶりつきました。｢あ～叔母ちゃん気持ちいいよ～あ～最高だよ｣と言うと、｢叔母ちゃんも康隆とこんな事して嬉しいよ｣と言い激しくしゃぶりました。｢あ～叔母ちゃん～あ～あぁ～｣と言うと叔母ちゃんが｢叔母ちゃんも脱がせてくれる?｣と言い着ていた服を脱がせ下着姿にしました。僕はブラの中に手を入れ胸を触ると｢あっあ～あぁ～｣と叔母ちゃんの息遣いが荒くなりました。そしてアソコに指で触れながら叔母ちゃんにキスをすると、叔母ちゃんが激しくキスをしてきて｢激しく叔母ちゃんのアソコ触って～｣と言われ僕が激しく指でいじると｢あぁ～いいよ～あぁ～気持ちいいよ～あぁ～あぁ～いい～あぁ～｣と言ってました。

そして僕が叔母ちゃんのアソコを舐めると｢叔母ちゃんも康隆のしゃぶりたい｣と言い６９の姿になり、お互いに舐め合いました。｢あっあ～あぁ～いい～あ～いいわ～｣と言い僕も｢叔母ちゃん気持ちいいよ～｣と言うと、叔母ちゃんが｢もうだめ～叔母ちゃん我慢出来ない｣と言い叔母ちゃんが上に乗りいれてきました。｢あっあっあっあ～いい～あ～いい～あぁ～あっあっあっあぁ～気持ちいいよ～あぁ～｣と言い僕も激しく突き上げました。そして僕は叔母ちゃんをベッドに倒し正常位でいれると｢あっいい～あぁ～気持ちいいよ～あぁ～あぁ～叔母ちゃんいきそうだよ～あぁ～｣と言われ僕も｢俺もいきそう～｣と言うと｢いいよ！いってもいいよ～あぁ～叔母ちゃんの中に出して大丈夫だからいいわよ～あぁ～いく～｣と言われ僕も｢いく～あぁいくよ～｣と言い叔母ちゃんの中にだしました。一回目を終えベッドで横になり休んでいると、｢夕方まで誰も帰って来ないから、もっとしようね｣と言われ僕は｢うん｣と頷き休んでいました。