この春、俺は一浪の末念願かなって大学に合格しました。
地元の大学を志望していたのですが落ちてしまい地方の大学に入学する事になり今月初めに県外のワンルームアパートに引っ越した時に手伝いに来てくれた母と…。
前日に引っ越しセンターに頼んでベッドや机など大きな家具は片付いていて身の回りの小物類などを母の車に載して車で4時間位の距離を走り無事、大学生活を送るアパートに昼前に着きました。
昼から引っ越しセンターの方が来られ着々と母も手伝ってくれたおかげで夜の7時頃にはだいたい片付けも終わり、なんとか落ち着きました。
後はキッチン周りの小物類の買い物とかあるので母が明日にでも二人で買い物に行こうかと言ってくれて一晩泊まって帰る事になりました。
夕食に本当は母の手料理を食べたかったのですが、仕方なく近くの居酒屋に母と一緒に行く事になりました。
母(45才)は年齢のわりには若作り(服装、化粧)してて体型も中肉中背で昔、友達からも、お前母さん若くて羨ましいと言われた事があり、その時は別になんとも思わなかったのですが今となっては何故か嬉しく高校生の時から母の下着でたまにオナニーをしていました。
下着も結構派手な物が多く今日の服装も引っ越しの手伝いなのに旅行気分で少し丈が短めなワンピースに黒のパンストにブーツを履いて若作りをしていました。
アパートに向かう道中、車を運転中の母の太股に何回も目を奪われ少し変な気分になりました。
初めて母と居酒屋に行く事になり初めは少し変な緊張がありましたがビールを飲み、しだいに緊張も解れ美味しい料理を満喫し母とも今後の大学生活の抱負を語ったりと楽しく時間が過ぎて行きました。
店内で近くの席の中年男性数人が母を嫌らしい目で仰視していたので俺はなんか嬉しいような、なんとも複雑な気分になりましたが改めて母を見ると少し顔を赤らめ熟女の色気を感じました。
アパートに帰りお互いに風呂に入る事になったんですがワンルームなので母が着替えるスペースが無く少し恥ずかしそうにユニットバスの中へ服を脱ぎに行き外に下着、服を置きシャワーを浴びだしました。
この時、ブラやパンティーはワンピースの下敷きになり見えませんでしたがさっきまで履いてた黒色のパンストが見えて俺は次第に興奮していきました。
母は泊まる予定じゃ無かったので俺のスウェットの上下を着る事になりユニットバスの扉を少し開け母に手渡しました。
バスタオルを身体に巻き着けた母の身体をチョイ見たら俺のペニスはたちまち大きくなり完全に母をひとりの女性と意識しだしました。
母と交代で俺も風呂からあがると一緒にテレビを見て時間も経過し母がそろそろ寝ようかと言ってきました。
なんせベッドの上の布団1つしか無く当然の成り行きで十数年振りに一緒に母とベッドの中に入りました。
隣りの母からなんとも言えない女性の香りが漂い俺のペニスは瞬く間に大きくなり理性と葛藤していました。
お互いに、「おやすみ」と言って一時間近くは経過してたと思いますが、俺はなかなか眠れなくトイレに立ち戻って来ると母も起きてたのか?同じくトイレに行きました。
また少し時間が経過して母が小声で「まだ寝れないの?」と聞いて来たので俺は「うん。なんとなく…母さんが横に居るからね。」と返答しました。
少し話をして俺の女性関係の事を聞いてきたので最近は御無沙汰だよと母に告げると、受験で大変だったもんねと同情してくれ俺は我慢できなくなり「母さん! 綺麗だよ!」と母に抱き付きました。
いきなりだったので母も身をよじってビックリしていましたが少しして俺の背中に手を廻してくれお互いに数分間ベッドの中で抱き合ってました。
母が「父さんや、ゆか(妹)には内職だよ」と言ってきたので暗黙の了解で俺の方から母に覆い被さり唇を奪いキスをしました。
この時はさすがに心臓がバクバクで今までに無い興奮状態でした。
とても不思議な感じがしましたが、しだいに舌を絡め合って母と激しいディープキスをしました。
母のスウェットを巻くり上げ黒色に白の水玉のブラジャーが見えて俺のペニスはパンパンに膨れ上がりました。
ブラジャーの上から母のオッパイを揉むと母の口から「ああっ……。」と
漏れブラジャーをたくし上げ乳首を舐めると「あああっ! あああっ…!」と一段と声が弾み出し、さらにスウェットの上下を脱がしブラジャーと同じく黒色に白の水玉のパンティーが露になり下着姿にさして右手でパンティーの上から秘部を撫でると「ああ、あ、あんっ! ああ、あんっ! ああっ…!」と今までに聴いた事が無い色っぽい声で喘ぎ出しました。
俺も理性がぶっ飛びロンT、スウェットを脱ぎ捨て母の身体に貪りつきオッパイを堪能しパンティーを脱がしクリトリスを指でコネコネしてマンコの中に指を入れかき回しました。
母も「気持ちいいっ! はあ…はあ…ああっ!」とさらに喘ぎ俺は母のクリトリスを舌で優しく舐め上げお汁がたっぷり出てるマンコも舐めまくりました。
母も俺のペニスを口に含み優しく激しく強弱をつけフェラチオをしてくれました。
あまりにも気持ち良すぎて俺は母さんの口の中に大量の精子を放出しました。
その後ベッドの中で母と話をして母が「今晩の事は夢にしようね…。」と言い俺も返す言葉が無く「う、うん」と言うのが精一杯でした。
翌朝は何も無かったように母と食事をしたり買い物に行ったりと…その日の夕方に母が帰る時も普段と変わらず…。
今思うとこれで良かったのか? 最後まで母とやれなかったのが後悔か? やっぱり途中までエッチしたのが後悔か?…などなど自分なりにまだよく分からなかった出来事でした。