夢で出来た事は実際に出来るようになる。
小さい頃は鉄棒のさか上がりがそうだった。腰をぐいとあげる感覚を夢で見て出来るようになった。
一時期何故か算数が全く出来なくなり、ひどい点ばかりだったが、ある時スラスラと回答を書く夢をみたら
一度いい点をとり、むしろ得意の学科になった。
フリスローが入らず、同じ学年の部員の中で、一番下手だったが夢で100発100中。
完璧とはいかないが、試合でまかされても不安にならないぐらいになった。
でも上手くいくようになったのは、必死に練習したり勉強したからでたまたま夢を見るだけと思っていた。
オナニーは寸止めを覚え、毎日のようにしていた。
想像する女性は、最初は美人でもない担任の先生だったが、わりかし短めのスカートを履いていて興奮していたのだ。
先生をイタズラしようとする夢を見た。夢だと分かり、いいんだやれ!と自分に命じても他の子の視線が気になり出来なかった。
そして近所のおっぱいの大きい若奥さんの夢を見た時もそう。何故か周りにおばさん連中がいる。
布団に入って、ちんこ弄ってると突然母が入ってくる時があった。
何か理由をつけては部屋に来てあれこれしゃべり、最後は「いいこね。大好き!お休み。」と抱きしめられる。
いい加減、やめてくれないかなと思ってたが、その時は母の匂いに興奮してしまった。
なんかの香水と母の匂いが入り混じり妙にドキドキした。
夢を見た、、、。リビング、母しかいない。テーブルに座った母に脚を開かせ必死にあそこを揉みほぐした。
母は身をくねらせ喜んでいた。パンティがおしっこ漏を漏らしぐしょぐしょになった。
朝おきたら凄く幸せな気分だった。夢だけど待望のおまんこを弄ったのだ。相手は母だけど、、。
なんだかわからない確信めいた自信があった。
でも、そう努力しなければいけない。どうすればいいんだ。
簡単な事だった。その日は父が出張でいなかった。
母が来て抱きしめられるとくるっと、ベッドに押し倒した。
「僕も母さん大好きだよ!」「ほんと?嬉しい!」「でも、、、」「でも、、、なあに?」
「母さんはお父さんの奥さんだよね?」「え?」「僕もお母さんと結婚したい。」
「そしたら?」「そしたら、、あそこを触れるじゃない。」
お母さん凄く真剣な顔して悩んでいた。「ごめん。いいんだ。」僕は背を向けた。
「もう、、びっくりしただけよ。」そういって後ろから抱き締めてきた。
そして「秘密、、、よ。絶対ね?」と脚を開いた。
パジャマを脱がし、パンティだけにした。
表面は柔らかいけど、弾力がある。
ひたすら揉み、擦る。おしっこじゃないけど、湿ってきた。
僕は顔を埋めた。鼻でぐりぐりした。
「ああ、だめえ!」指で揉んでは顔でぐりぐり。
凄く長い時間してた。次の日が土曜日だったので、朝までやってもいいと思った。
「ああ、お願い、、、ちょっと、、休憩!」
母がそわそわしてる。あ、夢の通りになる。と僕はぐりぐりと拳であそこをこすった。
「ホント、、ダメ、お願い、、」そしたら母がビクっとして、ジュボ!って感じで漏らした。
「あ、ああああああ。。。」全部出し終わって、もうシーツにまで垂れた。
母がシーツを替えると「ごめんね。もう寝るから。」と謝りながら、この興奮のままするオナニーに期待が膨らんだ。
しかし母は黙って一旦部屋を出ると戻ってきた。
「寝れると思ってるの?」と手にはコンドームを持っていた。
現実が夢を追い越した瞬間だった。