夫との軋轢からある男性と関係を持ちました。
その時は彼に惹かれ、夫が悪いなどと自分に言い訳しながら抱かれたのですが、
結局彼とは別れました。
一度そういう事をするとタガがはずれるものです。
惹かれた男とは寝るみたいな感じになってしまい、いつしかセックスが目的になってました。
結局、夫に知れることになり関係は最悪になり別居。
当時17歳の息子は私の元に残りました。
我儘で横暴な夫に息子もキレる事が多く、「別居して良かった。」と喜んでいたのですが、
私の不倫を息子は知って、怒っていました。
ある夜、ひどく責められ私は感情の抑えが効かなくなり、全てを息子に告白したのです。
「あの人のところに行って!ごめんなさい。私はもう汚い、汚れ切った女よ。母さんなって呼ばれる資格ないわ。」
息子は激昂して、「汚い女だよ。じゃあ俺も汚してやるよ!」と私を絨毯の上に押し倒しました。
スカートを捲られ、指を入れてきた息子です。
必死に脚を閉じもがきましたが、凄い力で抑えられなすがままに。
小一時間ほどそのままの状態。
私は力を抜き、息子の指に反応して喘いでいました。
「ああ、いい、、いい、、どうするの?するの?しないの?」
「母さんはどうしたい?」息子は迷ってるようでした。
「したいわ、、ずっとしたかった、、、、、、」、
「よし、やる!」私を裸にすると私の部屋のベッドにかかえて連れていきました。
息子は硬くする為にペニスを取り出ししごきはじめました。
「私がしてあげる。」咥えてあげました。
「今日は、、、、危ない日よ。外に出してね、、失敗したら、、、それでもいいわ、、貴方の赤ちゃん産みたい、、」
もうあそこが壊れるかと思うぐらい激しく突き上げ、私は脚を息子の胴をはさみ腰を動かしました。
「あああー。」と寸前に息子は抜いたので、私の胸から首に精子が。
しばらく荒い息遣いが静かな部屋に響きました。
私は冷蔵庫からビールを取り出し一口飲みました。
息子にもオレンジジュースを渡すと一気員飲み干しました。
息子のペニスを触るとムクムクと勃起しはじめました。
「あら、もう、、すごーい。」私は口に咥えコンドームをつけました。
「赤ちゃん欲しいけど、そしたらエッチできなくなるでしょ?」
「これから私は、貴方のもの。一生。ずっと愛していくから。浮気しないようにちゃんと毎日してよ。」「わかったよ。」
にやっと笑った息子。
あれから3年。私はまだ「心の浮気」はしてません。
息子ったら私の友人を口説き落とし、エッチしてるんです。
彼女には優しい旦那様がいるのに。私は勿論夫とは離婚しました。
「熟女、人妻っていいよな。すっごいすけべだもん。ヤるだけなら最高だよ。」
息子は私が他の男に抱かれた日は家で待っててしてくる。「俺とどっちがいい?」って聞くんです。
「貴方よお。貴方のちんぽが一番好きイ!」「その男にも言ってるんだろ?」「まあね。」と私。