近親相姦体験告白

連休になって僕は計画をしていた事を実行することにした！
それは母親をどう眠剤で眠らせて思いを叶える事だ
父親はゴルフで明日までは帰って来ない
或る所から秘密に購入した
昨夜、導眠剤を風呂上りに何時も飲んでるビールに混入した
母は飲みながら色々と話をしていたが、ビールを２本飲んだ辺りからアクビをしだした
そして３本目の途中で眠ってしまった！
僕は時間待ちをする為にお風呂に入り上がると母に声を掛けるけど起きない！
再度、身体を揺すっても起きないのを確認すると母をソファーに寝かせると触り始めた
パジャマの上から胸を触るとブラは着けて無くて柔らかい感じがした
ボタンを外すと大きくて横に垂れる感じで胸が現れた
僕は胸を吸い乳首を舌で転がす様にしたり、少し噛んだりしてみた
既に僕のチンポはマックス状態でそれを眠る母の手で握らせて扱いていた
パジャマの下を脱がせ下着も脱がせると母のマンコは毛は薄く使い込んだ感じだった
僕は指で拡げ舐めたりもした
いよいよ母のマンコにギンギンになったチンポを挿入してみた
中は暖かくそして異常にヌルヌルしていた
夢中に腰を振ると直ぐに射精感がして慌てて抜いたけど最初の方は中に出してしまった
指を入れて掻き出す様にしてたら中から白いザーメンが流れ出てきた
バレ無い様に綺麗に元の様にしてから母を寝室まで運びベットに寝かせました
でも、もう少しだけと思い母の口にチンポを入れフェラさせてると気持ちが良くなり母の顔を見ながら
顔射！綺麗に拭き取り部屋を出て自分の部屋に行き眠りました

今朝は母は何時もと変わら無い感じでした

そして今夜も実行しました！
今、隣で母は全裸で眠ってます！これから頂きます！