近親相姦体験告白

しいていえな、４２歳と若いのが取り柄かな。顔に目立ったしわもないし、体もたるみはない。
顔も地味だし、身体も太くはないけど寸胴っぽい。
でも、そんな母親でもヤりたくてしょうがなかった。
きっかけは夢だね。中学の時誰でもいいから女の身体弄りまわしたかった。
まあバスタオル一枚でうろうろする母親だったんで、ふとあそこにオマンコがって見てたし。
気持ちよかったよ。夢精したかと思った。
で、どうしたかって言うと高２の時コクったの。切々と想いを語ったんだ。
「母さんが（その身体が）一番好きだ。男として母さんに愛されたい。」
まあ親父に対する嫉妬もあったしさ。
ノーテンキな母さんだけど、真剣に俺の想いを受けてくれたね。
そして簡単に言うと「結合」は出来ない。母子だからって。
最初は胸をまさぐって、オナニーした。
そして思い切ってあそこに手を当てた。母は必死に脚を閉じ「動かさないで！」って。
実はそこで満足してたんだ。
やっぱさあ。女のあそこ触るって凄い事だよね。触られる方にとっても凄い事なんだ。
母は親父と昔馴染みで母にとっては「近所のお兄ちゃん。」って感じが未だに抜けないって言ってた。
かなり親父は年上だしね。しかも俺を生んだ後、「全然してない。」って言ってた。
18年ぐらい一緒にいて、多分１００回もしてないって。
それで胸をまさぐりながら、あそこに手を当ててたら、「擦って、、、」と言って来た。
必死に指先で擦ったよ。クリトリスがけっこう敏感みたいだった。
最後は母の片方の脚を肩にかついで、手刀で強くこすった。
噴いたんだね。パンティが一瞬でぐっしょりになった。
ブルブル震えてるから、「イったの？」って聞いたら「わかんない。イった事ないから。」って。
その時の母さんの顔が真っ赤で泣いてて、エロくて萌えた。
なんだろう、心の奥から熱くなった。愛しさがこみ上げた。
「母さんを俺の女にしたい。」って言った。母は「うん。」答えたv。
それで挿入したんだ。コンドームしてね。
おまんこ、きつかったよ。最初は。でも3回目ぐらいになるとかなりゆるゆるだった。
突っ込みながらクリトリスを弄ると「いやあああ！」って叫んでね。
この2年で親父とヤった回数は超えた。親父は出張が多いとは言え、親父の目を盗んでのセックスだから
結構な回数だと思う。
ローター買ってさ。クリトリス当てて、Gスポ擦ったら、母の意識が飛んでヤバかった。

大学入ってさ。一人暮らし始めたんだ。大学は家から電車で２時間かかるから。
母は毎週末来るよ。俺が遊びに行かず居る時はね。親父はのんだくれで、母が行くことを喜んでる。文句言われずに呑めるから。
キスってさ。気持ちいいよね。最初は唇合わせるだけだったけど、エロビデオみたいに舌をからませたら
脳髄が痺れて、ズギューンと発射しちゃった。
あれはさ、ホント舌でするセックスだよね。
土日でヤリまくって、母さんを駅に送って10分ぐらいキスしてた。
バイトしてバイク買ってさ。母さんを後ろに乗せてあちこち連れてった。
最初は怖がってしがみついてたけど、今は寝てる。
恥骨がさ、俺の腰に当たるんだよね。興奮してホテル探して一発ってのもしょっちゅう。
ホテルだと母さん、すっげえ声出して、白目むいて怖い！
でも後で思い出してぼっきしちゃうんだよなあ。