近親相姦体験告白

俺の場合は叔母さんです。
俺は21の学生、叔母さんは43の出戻りバツイチです。
うちは三世代同居家族、母親の実家なんですが、一昨年そこへ叔母さんが出戻ってきました。
俺の家は商売をやってて親父もお袋も自宅から歩いて５分ほどのところにある店で働いてます。
親父はマスオさん状態で、爺さんとの晩酌が終わると夫婦の部屋には行ったきり朝まで出てきません。
サザエさんと違うのは、爺さんがフサフサで親父がツルッパゲってところでしょうかね。
叔母さんも一応は手伝いみたいなことをやってますが、店で働く人のまかないを作るくらいで、ほとんどは家でゴロゴロしています。
こんなだから嫁ぎ先から追い出されてきたんでしょうけど、そんな叔母さんと週２～３くらいのペースでセックスしてる俺も情けない。

叔母さんは、はっきり言って美人でもナイスボディでもないです。
ＡＶ女優の風間ゆみさんを更に太らせたような体形と言ったところでしょか、確かに巨乳と言えば言えないこともないんだけど、その分腹も出てます。ケツなんかバカデカイです。
化粧してりゃそこそこ見れますが、すっぴんだと10人並みかな？どこにでもいそうなただのオバサンです。
但しエロオーラはハンパなく凄いです。これにまんまとやられてしまいました。

あれは叔母さんが戻ってきてから２ヶ月ちょっと経った頃でした。
その頃叔母さんはは店の手伝いなんか全然しないで昼頃起きてきて、ふらふらゴロゴロしていました。
ある日、平日だけど大学が休講で休みと言う日がありました。
家で新車を買ったばかりと言うこともあり、せっかくだから湘南へでも出かけようと支度をしていた時に叔母さんが起きてきました。
そして俺が支度をしているのを見て、出かけるなら暇だから一緒に連れて行けと言います。
叔母さんが戻ってきてからあまり会話もなかったし、お袋からは「あれはロクなことしないから、あんまり相手にするな」と言われていたのでちょっと面倒くさかったんです。
でも、懐具合が苦しいし一人ってのも退屈だし、それに叔母さんを連れてけば飯代とガス代くらいは出してくれるだろうと思い連れて行くことにしました。
ＯＫすると叔母さんは俺を待たせたまま30分くらいかけて念入りに化粧して、年齢に不釣り合いなセクシー系の服に着替えて出てきました。
それがエロエロモード全開って感じで悪くないんですね。

車の中で二人きりになると叔母さんは俺にやたらとボディタッチしながらエロい顔して下ネタトーク爆発、初体験から離婚するまでの男遍歴をかなりヤバイことまでリアルに話しました。
俺の女性経験とかも根掘り葉掘り聞いてきましたが、彼女とも別れた後だったし自慢できるほどの経験もないというと、若いうちはバンバンやりまくれ！とか吠えてました。
あんまりそんな話ばっかりするものだから再婚する気はないのか聞いたところ、セフレは欲しいけど結婚はたくさんと言い放ちます。
それだけならいいんですが、そのうち助手席でタバコをすぱすぱ吸いながら、「あんたが変なこと言うからしたくなっちゃったよ」に始まって「セックスしたいセックスしたい」って騒ぎ始めるからたちが悪い。
あんまりうるさいんで、「うるさいな、そんなにやりたきゃ俺がやってやろうか？」って言っちゃったんです。
普通なら俺がそんなことを言っても聞き流すか冗談とか笑い話で済ませますよね。
でもこの叔母さんは違うんですよ。
「あら、それ本気？私に発情しちゃったの？」とか言っていきなり俺の股間を触るんですよ。
俺も俺で叔母さんのエロ話を散々聞かされた直後だったんでフル勃起状態だったのが情けない。
叔母さんは「あれれ～、なかなか良さげじゃん」とか言いながら、チノのジッパーを下げてチンチンを引っ張り出そうとするもんだから、アクセル踏みこんじゃって危うく事故りそうになりました。

でも、俺は冗談のつもりでしたからそのまま湘南目指して走りました。
すると助手席の叔母さんは窓の外をキョロキョロ見ながら、「マサユキ、ぼさぼさしてないでどっかホテル入ろうよ」とか、「あそこきれいでよさそうだよ」とかマジに言います。
俺はいくらなんでもヤバイと思って適当にはぐらかそうとしてると、俺の耳元に顔を寄せて初めて聞くような甘い声を出して「私はもうその気なんだから、早くホテル決めて入ろうよ」とギラギラした眼つきで言いました。
俺は叔母さんのエロオーラに圧倒されて、高速道路のインターの近くにあるホテル街に入りました。
「マサユキ、あそこの豪華そうなホテル！」と、叔母さんは嬉しそうな声を出して指をさしたホテルに入りました。
フロントに行くと、叔母さんは慣れた感じで部屋を決めて俺の腕を引っ張るようにエレベーターに乗り込みました。
俺は半信半疑のまま叔母さんとこんなところに入ってしまい、心臓バクバクでした。

部屋に入ってから、俺もさすがに近親相姦はヤバイと思って叔母さんに止めようって言いました。
すると叔母さんは「近親相姦っていうのは親とか兄弟ですること、従兄妹同士とか叔母と甥は全然問題ないんだよ」と言います。
そう言われてみれば従姉妹とは結婚できるし、叔母さんと甥も良いのかな？と思ってしまいました。
あとで調べたら叔母さんとするのは立派な近親相姦だと解ったったんですが、この時は良いと思っちゃったんです。
叔母さんはさっさと風呂の支度をして「一緒に入る？」なんて言いながら着ていたものを全部脱いで全裸になりました。
太ってるけど巨乳、化粧と照明の効果であのだらしない叔母さんがこの時は妙に色っぽく見えてしまいビビってた状態から一転、素っ裸になってフル勃起状態のチンチンをむき出して一緒にバスルームに行きました。
こうなったら俺もノリノリです。
久しぶりのセックスだったし、しかも元カノよりもエロエロで巨乳の女体です。
巨大な貝殻みたいな、「いかにもラブホ」って感じのバスタブに一緒に入ると、ベロチューを交わしながらおっぱいやおマンコを触りまくりました。
「ん！？」と思ったのは、俺自身こんなに年上の女性とするのは初めてだったんですが、やっぱり同年代の子と比べると、おっぱいや二の腕とかが妙に柔らかいことです。
これが「張り」っていうんでしょうかね、プルンプルンした感じで低反発っていうか、変に柔らかいんですよね。
まあそんなことは置いといて、揉んだり撫でまわしたり、とにかく久しぶりの女体を楽しみました。

叔母さんも溜まってたのか、ちょっと触っただけでおマンコはヌルヌル、指を入れてグリグリすると「マサユキすごい～！」と言ってチンチンを握ってきました。
叔母さんはそれをしごいたりしながらノリノリで感じまくって、俺のことを煽てるもんだからついつい調子に乗ってしまいました。
ベッドに移ってからもテンションは上がりっぱなし、叔母さんの巨乳に顔を埋めたり乳首に吸い付いたり、ＡＶみたいに四つん這いにさせておマンコやケツの穴を舐め回したりすれば、叔母さんも俺の体中を舐めたりキスしたりしました。
そして俺のチンチンを先っぽをペロペロ舐めながら「元カノはフェラしてくれた？上手だった？」と言ったかと思うと、いきなり根元まで一気に咥えこみました。
これが上手い！唇で根元を締め付け、竿の部分に舌を絡ませながら喉の奥から吸い込む感じ？の攻撃や、咥えたままジュボジュボ音を立てて首を大きく振るようにされたらたまらない。
俺は速攻で叔母さんの口の中に射精してしまいました。
叔母さんは口元から俺が出した精液を垂らしながら「一回くらい出しておいた方が入れた時に長持ちするからね」と言って笑いましたが、その表情がたまらなくエロい！
射精してしぼみかけたチンチンを指で弄ったり吸われたりすると凄くくすぐったいですよね。
でも、それをされ続けてるとすぐに勃起してしまいました。

叔母さんはチンチンをつかんで上を向かせると、そのままおマンコに入れました。
やっぱり若い元カノとは違って、チンチンが入った瞬間はちょっと緩く感じましたが、腰を使い始めると呼吸に合わせておマンコの中がうねうね動き始めました。
これが何とも言えない気持ちよさで、俺も叔母さんの動きに合わせて下から突き上げると、その締め付けが血圧を測るときに腕に巻くやつみたいな感じで徐々に締め付けてきます。
途中から俺が上になりましたが、すぐにイキたくなってしまい不覚にも叔母さんの中に出してしまいました。
それにしても叔母さんの反応の凄さにはちょっと引きました。
セックスしてる最中なんですが、洋モノのビデオに出てくる女優みたいに喘ぐというよりも吠えるって感じの声を出しっぱなしなんです。

俺が叔母さんの上から降りると「こら、マサユキ！中で出しちゃだめじゃん」と、半分笑いながら俺のおでこを軽くたたきました。
そして「久しぶりだったけど良かった～！」そう言って俺に抱き付きながらベロチューしてきました。
「まあ今日は大丈夫だと思うけど、一応は流しておかないとヤバイかな？」そう言ってバスルームにおマンコを洗いに行きました。
俺はスッキリと出したあと冷めてたんで、なんだかちょっと鬱陶しいのと、今更ながら叔母さんとセックスしちゃったことへの後悔の気持ちで複雑でした。
しかし、バスルームから戻ってきた叔母さんにキスされたりチンチンを弄られたりで２０分も経つと、だんだんエッチな気分になってきて半起ちになってくるから不思議です。
「まだし足りないんでしょ？あたしもだよ」叔母さんはそう言って俺の乳首を噛んだり吸ったりし始めました。
これはたまらん、俺のチンチンは半起ちからすかさずフル勃起になりました。
叔母さんはそれを見るとニヤッと笑ってチンチンをフェラし始め、チンチンを咥えたまま体を反転させて俺の顔を跨ぎました。
そして俺の顔にぱっくり開いたおマンコを押し付けてきました。
舌先でクリを突っつくと、チンチンを咥えたまま「あう～ん」と言う声を上げながら全身をビクッとさせます。
それが面白くて突っついたり吸ったりしているうちに膣口からネバネバした汁が出てきたので、膣口に舌を突っ込んだり舐め回したりすると、叔母さんは我慢できなくなったのかチンチンを口から離して体をわなわなさせています。
俺は叔母さんの下から体を抜くと、そのまま後ろに回ってバックから思い切り突き入れてやりました。
そのままガンガン突き入れ続けると、叔母さんは大きな声を出しながら体を仰け反らしたり腰を前後させたりしました。
俺は２回も出した後だったので余裕があったから、途中で動きを遅くして休んだり激しく突き入れたりして、変化をつけて叔母さんを攻めました。
体位もバック、正常位、測位と何度か変えました。叔母さんもかなり感じていたらしく、途中で何度も「あ！イク！」と叫んでおマンコをぎゅっと締め付けてました。
最後は叔母さんの中に出しましたが、今度はわざとっていうか出したくて出しました。
チンチンを抜くと、叔母さんは体をわなわながくがくさせながら荒い息を吐いていました。
結局この日は湘南にはいかずに、昼過ぎから夕方まで叔母さんとホテルでエッチなことをして帰宅しました。
帰りの車の中で叔母さんは「家でばれたら大変だから普通にしてるんだよ」と何度も言いましたが、「でも、こんな身近に手っ取り早くセックスできる相手がいるとは思わなかったよ」とも、スケベそうな笑みを浮かべながら言ってました。

その日から「普通にしてるんだよ」どころではありません。
基本的に昼間は叔母さんと俺の二人しか家にいないので、俺が休みだったり早く帰宅した時はどうしてもセックスしてしまいます。
しかも俺の方からではなく、ほとんどは叔母さんから「マサユキ、しよっ」みたいな感じで俺の部屋だったり叔母さんの部屋でやりまくってます。
ただし慎重になったというか、完璧な安全日以外はナマでさせてくれません。
コンドームは叔母さんが用意してくれるのでいいんだけど、使ったのを家で捨てるわけにはいかないので、いつも俺が大学に行くカバンに隠して捨てに行かされてます。
取り敢えず、卒業するまでは叔母さんの世話になっておくか、と思う今日この頃です。