僕が小2の頃、いとこの中学生のおねぇさんにお医者さんごっこと称して
身体中を触られたりして 最終、ちんちんを見られた。
もうギンギンに勃起して 最高に気持ち良かったが
射精は無いままおわってしまったのが非常にざんねんだった。
その後、僕は中学生になりおねぇさんは二十歳になった。
僕は一人っ子でおねぇさんは五人兄弟なのを良いことに
良く遊びに行っては泊まっていた。
ある日、遊んでてそのままこたつで寝てしまい
夜中に目が覚めたら そのおねぇさんが隣に寝ているのに気が付いてしまった。
その瞬間 昔のことを思い出して勃起してしまった。
勿論、我慢できるはずもなく イタズラしまくって ゼンズリしてこの日は終了。
こういうのを何回か繰り返しているうちに イタズラ中におねぇさんが起きていることに気づいてしまった。
起きているのに嫌がらないと言うことは 受け入れてくれているのかなと思った僕は
とうとう最後の行為に及んで見たくなった
いつものようにおっぱいを舐めまくり マンコも舐めまくり
パンツを脱いで挿入してみたら あまりにも気持ち良くて 半分くらい入れたところで逝ってしまった。
当然生中出しである。
そのあと、トイレで後処理をしていると
少し機嫌の悪いおねぇさんに 早く寝ろ!といわれたのを覚えている。
僕はその後 数ヶ月間は妊娠していないか心配で心配で心配でしょうがなかった。
おねぇさんに聞く訳にもいかず 日々は過ぎていったが大丈夫だったようだ。
大人になった今、考えてみると 物凄く濡れていたし 拒否もしなかったし
五人も兄弟が居る中 いつも二人きりになっていたのを
考えるとおねぇさんも多少の期待があったのかなと思えます。
あれから二十数年たった今、おねぇさんは離婚して独り身になったので
この話のことを謝りがてら またおねぇさんの躰をむさぼりに行こうと計画中です。