僕は母子家庭でしたので、小さい頃からずっと母と同じ布団で寝ていました。
小さい頃から眠れないと、母のおっぱいを弄り、赤ん坊のよう母のおっぱいを吸いながら眠らせてもらってました。
たしか小学5年の時だったと、思います。
ある夜、眠れないので また母の胸をはだけ、おっぱいを吸っていると おちんちんに変な違和感を感じ、おちんちんがヒクヒク痙攣しだしてズキズキと頭のてっぺんまで なんとも言えない快感を感じました。
おちんちんから何か出てきたような気が
したので、母に「オシッコもらしちゃったみたい・
・と言って母にパンツの中を見てもらうと、おちんちんの先から何かネバネバの白い
液体が出ていいパンツがベタベタになってました。
母は、「なおちゃんも、大人になったみたいだね。男の子はね、大人になったら皆これがオチンチンから出てくるんだよ。病気じゃないから気にしなくていいよ。オシッコと同じで、溜まってきたらガマンしなくて出しちゃっていいんだよ。」って言いながら優しく濡れタオルで オチンチンをきれいに拭いてくれました。
それから、毎晩のように、母のおっぱいにむしゃぶりついて母の太ももにオチンチンをこすりつけては、射精してました。
母は、何も言わず、おっぱいにむしゃぶりついている僕を抱きしめてくれて僕が射精するまで、じっとしてくれていました。
中学生になると祖父母といっしょに、暮らすようになり、もういっしょに寝ていたらよくないと言われ、別々の部屋に寝るようになりましたが、ガマンできなくなると、こっそり母の部屋に行き、「また出そう。溜まって来たみたい。」と言って、母のおっぱいを吸いながら、手でオチンチンを扱いてもらい射精していました。