小学5年の時母が入院しました。僕は、一人っ子で母子家庭でしたので、僕の世話をするために、母の妹が僕の世話をするために、実家から来て二人で1ヶ月ほど暮らしました。
僕は、叔母の風呂上がりにバスタオル一枚でソファーに座っている姿に興奮して、いつも おちんちんピンピンに固くしてました。
だんだんガマンできなくなり、突然バスタオルめくって覗いたり、バスタオルの上からおっぱい揉んだりしては「エッチな子やね!」って怒られてました。
ある夜、ついにガマンできなくなり、僕も風呂上がりの裸のまま、ピンピンにおっ起ったチンポ丸出しにして、バスタオル姿の叔母に抱きついたんです。
バスタオルがパラッと落ちて、叔母の豊満な身体が丸出しにりました。
見た瞬間、おチンチンになんかジワッと来る変な感覚がこみ上げて来ました。
叔母は、「このどスケベ!懲らしめやる」と言って僕をねじ伏せて、馬乗りになりました。
叔母の大きなお尻が、僕のピンピンになったおちんちんを圧迫した瞬間、おちんちんヒクヒク痙攣して、トックントックン射精してしまいました。