あの日から悶々とした日常を送ってましたが、父がまた短期の出張に出かけた一昨日の夜に…。
母と初めて肉体関係をもってから私は母の下着とか、あの日を思い出して自分で性欲処理の毎日でしたが一度禁断の蜜の味を味わったら我慢の限界で、いけない事とは判っていますが母に迫りました。
その日の夜、夕食を済ませ台所に洗い物をする母の後ろ姿に発情してしまい背後に立ち母のお尻を軽くスカートの上から触りました。
母「ちょっと!何してるのよ!」
私は無言でさらに長めのスカートを捲りあげながらさらにお尻を触り続けました。
もうこうなったら止まらず母に背後から抱きつきました。
母「けんちゃん…お願いだからやめてよ…。」
私「母さんとの事が忘れられなくて…。」
私は無理矢理、母を抱き寄せ唇を奪いました。
初めは驚いていた母もだんだんと、その気になり始めていきました。
私は母のスカートのファスナーに指をあてがい一気に下げ薄いベージュのパンストを履いた脚があらわになり、さらに興奮してきました。
母「あんっ! 母さんも思い出して来ちゃったわ…。」
私「もう我慢出来ないよ~!」
母「…。」
さらにお互いに熱い抱擁が続き私が母に自分の部屋に行こうと促すと頷いてくれました。
すぐにベッドに母を寝かし私は母のセーター、ブラウスを脱がし下着姿(ブラ、パンティーともベージュであまり色気はありませんでしたが)にして身体を触りまくりました。
まずパンストを脱がしパンティーの上から触りだしたら、もうすでに母のパンティーには大きな染がありました。
母はあの日のホテルほどではないけど恥ずかしそうに喘ぎだし、私も自分の服を脱ぎ捨て母のブラをたくしあげてオッパイに貪りつきました。
左手で母の乳首をもて遊び右手はパンティーの上からクリトリスを撫でてたら母はさらに喘ぎ出しました。
シックスナインからなんと母が自ら私のぺニスを膣に導き腰を振り出したのにはびっくりしましまがさらに濃厚なセックスを続けました。
ベッドがかなりギシギシと音をたてるほどバッグから母を突き上げ私はオマンコの中に大量の精子を注ぎ込み果てました。
その後、母に頼んで、あの日ドンキホーテで購入した淡い水色のブラ、パンティーを着けてもらい、さらにまたまた興奮して母の身体を触りまくり、セックスしました。
少しお互いにうたた寝をした後、母が私の部屋を後にした時になぜか罪悪感が芽生え、今後の生活を考えると何とも言えない心境になりました。
昨日、今日は普通に母と接してますが…。