最初に言います、俺、オナニーをしたことがありません。
母礼子46才、俺真一21才の母子家庭です。
父と母が離婚したのは、俺が保育園のときでした。
父が女を作って出て行きました。
母は働きながら俺を育ててくれました。
母が帰ってくると晩御飯を食べ、一緒にお風呂に入るのが日課でした。
小学校に入ってもそれは続き、俺は一人でも入れると反発をしたことがありますが、母が俺の成長を毎日みたいからという理由で、一緒に入ってました。
小学校五年のとき、それまで母と一緒に入っていても何ともなかったのに、母に身体を洗われていたとき、チンコがムズムズとしました。
そして勃起したんです。
母がそれを見て言いました。
「男の子になったかな?」
そしてチンコを撫でるように触りました。
くすぐったくて、母にやめてと言いました。
「ちょっと我慢して?」
さすられ続けると、おしっこが出そうな感覚が襲ってきました。
「おしっこ出ちゃうからやめて?」
「多分おしっこじゃないのが出ると思うから。そのまま出してみて?」
抵抗も出来ず、俺はわけもわからないまま、母の手に何かを出しました。
石鹸の白もあり、何が出たのかよくわかりませんでしたが、母はそれを見せました。
「やっぱり男の子になったんだね。これがその証拠だよ」
母が射精や精子ということを教えてくれました。
それがどうゆうものかもです。
それからは毎日、お風呂で母の手で射精させてもらってました。
最初、あまり気持ちいいとか思わなかったんですが、徐々に気持ちいいと思うようになり、お風呂以外でもお願いして、母にしてもらうようになりました。
性的な知識も入ってきた六年生の夏、俺は母に手以外のこともお願いしてみました。
すると口でしてくれたんです。
そのとき、母はまだ被っていたチンコの皮をむき、口にしたんです。
それまで感じたことがない、強烈な快感を感じ、すぐ射精してしまいました。
当然母の口の中にです。
ちょっとむせていた母でしたが、精子を口から手に出し、またそれを見せました。
俺はもっとエッチなことがしたくなり、さらなる要求をしました。
でも断られました。
もっと真ちゃんが大きくなってからねと言われました。
毎日、母の手や口でされて、中学も二年になったときです。
学年最初の身体検査の結果を母に見せた、その日でした。
「ついに私を追い越したのね?」
笑ってみていました。