姉44歳、俺は一つ年下です
また、と言うのは初めて姉とセックスをしたのは俺が13の時でした
随分と昔の事であまり詳しく覚えてはいないのですが
両親が法事か何かで居なかった日だったと思います
俺達が生まれ育った場所は北の国、一年で冬の方が長いと言った大田舎
過疎の村でしたので近所には友達と呼べる子供など全く居ませんでしたから
遊び相手はいつでも「姉」だけだったのです
小学校の全校生徒が8人しか居ない村だったのですから・・・・
定番の「おいしゃさんごっこ」も姉としました
姉の足を開かせて綿棒やマドラーで性器を捏ね繰り回したり、クリを擽ったり
時には体温計を膣口に差し込んで体温を測るなどと言う乱暴な医者にもなりました
通学途中にある朽ち果てた廃家を二人で探検をして見つけたエロ本やエスエム雑誌が
二人の教科書になっていました
この数冊のグラビア雑誌の写真から俺達はセックスへの想像を膨らませていたのです
勃起をするようになり姉の性器に擦り付ける遊びをしていたと思います
姉もすっかり愛液を垂らす事を覚え、俺のチンポの先で擦られると目を閉じて
快感からか、腹を大きく忙しなく上下させて息を荒げていました
先ほどに書いたように「膣口」と言う「穴」の存在は知っていましたので
それは全くの自然な欲求として「 このまま、この穴にチンポを差し込みたい 」
そう思ったのです そして押し付けました
姉のそこは十分に愛液で濡れて肛門まで光らせるほどでしたので意外なほど難なく
半分皮を被った亀頭がヌルリと入って行くのが見えました
姉は息を止め、眉間に皺を作って明らかに痛みを感じている表情をしましたが
俺には本能的な衝動で既に堪える事など全くできずに、そのまま腰を一気に突いていました
「痛いよお・・やめてよおっ!いたいってばあっ!」姉のそんな叫びなど聞こえないかの様に
奥深く、チンポが見えなくなるまで差し込んでいました
突然、耐えられなくなった姉が物凄い力で俺の胸を押し上げ、腹の内側に膝を入れて
俺の体を突き飛ばしたのです
俺のチンポが姉の膣から抜けるのと初めての「 射 精 」は殆ど同時でした
わけの分からない強烈な痛みにも似た排泄感と止めようとしても全く止められずに
白い粘液が次々とチンポの先から飛び出し続ける様は快楽と言うよりも
「 恐怖 」に近かった様に思います
処女幕を突き破られた姉の性器からは大量に出血をしていて
その光景も恐怖感に拍車をかけていたように思います
じきに出血は止まりましたが姉の心には恐怖が植えつけられてしまったらしく
その後、姉は俺との淫行を全く拒絶するようになってしまい
射精の快感を知ってしまってオナニー狂いの俺には辛い毎日が続いたのでした
何度かセックスをしたいと誘いはしましたが「今度言ったら母さんに言うよっ!」
そうきつく拒否をされてはどうすることも出来ず、諦めるしかありませんでした
幸い、そのころ学校の音楽の先生(過疎優遇措置として先生がたくさんいたのです)と
セックスをする事ができて、大人の様々なテクニックに溺れて快楽三昧の日々に
姉との交接欲求などすっかり忘れてしまったのでした
後にして思えば時期外れのいきなりの転任でその女の先生が居なくなったのは
俺との関係が当局にバレたためだったのだろうと思います
姉は通学の不便さから高校の寮へ入ってしまいセックス相手の先生も居なくなってしまい
再び悶悶とオナニーで欲求処理をする日々が続いたのです
5~6人との女性経験を積んで、未だ独身の俺ですが、先日、法事の集まりの時に姉と二人っきりになり
昔話などをしていました 姉は4年前に亭主を亡くしています
床に「姉さん座り」をしている姉の股から白い下着が覗いていて目がそこにツイツイ行ってしまうのです
「お茶でもいれるね」 そう言って立ち上がる時にも一瞬ですが明らかに故意に足を開いて白いパンツを
俺に見せつけているようでした
最近、しばらくセックスから遠ざかっている事もあって、ムクムクとチンポが硬く勃起を始めていました
キッチンで茶を入れている姉の後ろに立ち尻に勃起した物を押し付けながら
「 なあ、わざとだろう? あの時みたいにやりたくなったんだろう? 」そう耳元に囁いてみました
すると姉はクスクスと笑いながらダイニングテーブルに前屈みに肘を突いて尻を突き出す格好になり
「 それはさあ? そっちの方でしょう~? いやらしい目で覗いたりしてさあ? 」尻を軽く突き上げます
「 なあっ! ここで、なあ? なあっ?・・・ 」高まる性欲に理性など全く無くした俺は姉のスカートを
たくし上げ、パンツを引き下げていました
自分のスウェットとパンツも引き下ろすと姉の尻に下半身を押し当てました
柔らかく暖かな姉の尻の肉の感触と尻の割れ目に潜り込んだチンポに纏わり着く肌の感触に我を忘れていました
「 鍵、まって、鍵ぐらいかけないかい? やばいっしょ? 」
姉の囁きも遠い耳鳴りにしか聞こえてはいませんでした
「 いいからっ! 」 チンポを握り狙いを定めて 「 ・・・ うううっ ・・・ ・・・・ いいっ! 」
なつかしい、本当になつかしい姉の暖かく優しいその感触に、思わず呻いた俺です
姉も既に大量の愛液を流していて明らかに俺を誘い、待ち望んでいたのです
あの子供の初体験の時とは俺も違います
テーブルに拝むように両肘を合わせて激しく俺の突き上げにうつ伏せた体を揺すられている姉の姿と
長くながく夢見た姉の膣の感触と姉の流す愛液が立てる激しい粘液音に興奮は高まります
「 いいんだろ? ・・・ すっげえもんなあっ! ・・・ ぐっちゃぐちゃだもんなあっ 」俺が苛めると
「 ばっかっ! はやく、・・・ はやく出せっ ・・・・ やばいってばっ ・・・ ばっかっ!! 」
興奮に荒い息の合間あいまに「姉」としてのプライドでも見せるかのように囁きます
「 わかってるっ! ・・・・ もうすぐ、 ・・・・ もうすぐだからさっ! 」 ピッチを上げました
姉の掠れた息遣いが「 おっ・おっ・おっ・ ・・・おおおっ ・・・ おおいいっ!おお・おいい・いっ!」
そんな善がり声に変わってくると俺の興奮もピークを迎えました
テーブルがズリ動いた程に「パンッ!」と一回、姉の尻に下腹部を叩き突けると、間を置いて、もう一度、何度も
繰り返し尻を突きながら「 ああいいっ、 おおういいっ!! ・・・・ たまんねえっ!! ・・・・ 」
姉の具合を褒め称え続けました
姉は妊娠のできない体質で亡くなった亭主との間にも子供は居ません
久々の射精、それも夢見た憧れの姉への中出しでしたので終わった後も長く余韻を楽しみ
ゆっくりと抜いて湯気が立つかと思える程したたかに濡れて光る開いた陰唇を眺めると
俺の排泄した白い精液が泡立った膣口からゆっくりと溢れ、流れ出して来るのでした
「 ばっか! ・・・ なに眺めて楽しんでんのさあ? ・・・ もういいっしょ? 」
俺に尻を押さえられたままで姉がからかい半分に詰りました
今度は姉の家でゆっくり楽しもうと提案すると
「 わたしはアンタのセックスマシンじゃありませんからっ! 」と口を尖らせましたが
その声は明るく、満更でも無さ気な反応でしたので期待が膨らみます
次のセックスが出来た時はもっともっと細かな描写ができるように練習をしておきますね