今、思い出しても何でこうなったのか複雑な思いと興奮とが合重なりあって…。
私は30才独身、母は53才、父は58才、普通の3人家族です。
母も50才を過ぎて少し体型もぽっちゃりしてきてどこにでもいる普通の中年女性です。
父はサラリーマンで仕事柄出張が多く、家では母と過ごす日が日常的となっていましたが、別に母に女性としての魅力が無いと言う訳じゃなかったのですが意識もしてなかったです。
多少は思春期に母の下着を見たり位はありましたけど…。
先月の事なんですが母の親戚が亡くなり父は出張先から直接、葬儀に向かう事になり私の運転する車で母と県外で少し遠い距離なんですが親戚宅に向かいました。
明け方、家を出発してたので夕方葬儀が終わった時は少し疲れてました。
父も葬儀が終わり一緒に親戚宅で夕食を済ませた後は出張先にすぐ戻り私と母も家に戻る事になりましたが、高速道路を使い車で6時間位の距離ですので途中、高速道路のパーキングで休憩中にお互いに疲れてて母が私の疲労ぎみな運転を心配してか途中下車して何処かで一泊しようかと言う事になりました。
高速道路を降り、この時、時刻はすでに夜10時前位でとりあえず下着の変えとか持ってなかったのでドンキホーテがあり、すぐ行きました。
私はTシャツとトランクスをすぐ選び買い物かごに入れましたが母はまだ下着をどれにしようかと迷っていました。
私は少し離れて母が下着を手に取って選んでる姿を見ていた時に、今までに無い位の母に対しての思いが芽生えました。
私は過去に女性経験は数人しかなく5年位、彼女もいなく、いつも自分で性欲処理をしていました。
ドンキホーテは若い女性が好む下着が沢山あり、あまり年配女性向けの下着が置いて無いようで、母は淡い水色のブラとパンティー(レースが沢山で母には少し不釣り合いに思われますが…)を手に取り私が手に持っている買い物かごの中に恥ずかしそうに入れました。
私は今夜、母がこの下着を着けるのかと思うと段々と理性を失ないかけていたと思います。
レジを済ませた後、車で泊まる場所を探索しましたが…なんせ全然知らない土地なのでラブホテルが見え気まずかったんですが私が母にあそこのラブホテルでも大丈夫かな?と聞いたら、苦笑いしながら大丈夫よと言ってくれたので、すぐ向かいました。
まさか母とラブホテルに来るなんて創造もした事が無いような出来事が起こり、かなり私は動揺、高揚、緊張、不安…とありとあらえる感情が頭の中で駆け巡りました。
この時は母も同じような感情が少なからずは、あったと思われます。
逆に母と一緒に部屋に入る前と違って入った後は多少、落ち着きましたが…。
母にお茶を入れてもらい少し、たわいもない話をして母から先に風呂へ入る事になり、私はテレビを見ていました。
浴室から母がホテルの浴衣を来て出て来た時は、その姿を食い入るように見てました。
母は少しぽっちゃりのせいか浴衣が弾けそうな位、胸と腰回りがパンパンで私の息子は徐々に反応しだして…すぐに浴室に向かい風呂に浸かりました。
私が浴室から出ると母はラブホテルは何十年も来てなかったそうで、色々と部屋中を探索したりしてました。
もうお互いに疲れてるから寝ようと言う事になりましたが、私は同じベッドですぐ左側に母がいると思うと、なかなかすぐには寝付けなく…。
30分位は経ってたと思いますが「母さん…。」 と小さく言葉を発したら「なぁーに。まだ起きてたの?」と返事が返って来ました。
恐る恐る少し身体を母の方に密着さし、まず初めに左手で母の太股辺りを軽く触りました。
すると母は意外にも無言でした。
私はこの時すでに理性を失っていました。
その私の左手は太股から脚の付け根辺りまで伸びてました。
そしてパンティーの辺りも軽く撫でたあと胸に手をあてたら、さすがに母も驚いた様子で「ど、どうしたの!?」と言い出しました。
私はとりあえず母に今の興奮した気持ちを正直に伝えました。
すると母もなかなか寝れなくて、疲れもあるせいか頭の中が少し変な気分なのよと恥ずかしそうに応えてくれました。
お互いにラブホテルという場所、まして同じベッドの中、親子…などが頭の中を駆け巡り、母が「この事は絶対に父さんには内緒よ!」と言い出しました。
この時すでに今後の事なんて考える余裕も無く私はすぐに母を抱き寄せ唇を奪いました。
私が舌を絡めると母も段々と舌を絡めてくれ濃厚なキスが続きました。
一瞬、我に返りましたが、もう私の手は母の浴衣の紐をほどいてました。
布団をどけて、あらためて浴衣がはだけた母の淫らな姿を見たら、さらに私は興奮してしまいました。
さっきドンキホーテで購入した母が身に付けてる淡い水色のブラ、パンティーを仰視し両手でブラの上から胸を触りキスをし、耳たぶ辺りを舐めたら母が今までに聴いた事が無いような、甘えた声で喘ぎ出しました。
私が母に下着姿が最高だねと言うと、母は恥ずかしそうな声で「いや~ん!」とか「恥ずかしいよ~ん」とか甘えた言葉を発しました。
私も無我夢中で母のEカップのふくよかなオッバイに貪りつき、乳首を口の中でころがしたら、さらに母は「は、はっ、あんっ、あんっ、感じちゃう~! あんっ、あんっ、あっん~」とか凄い声で喘ぎ出しました。
母の浴衣を完全に取り下着姿にしてパンティーの上からクリトリの辺りを指でなぞっていたら母が私の浴衣の紐をほどき、私も浴衣を脱ぎ、さらにトランクスも脱ぎ捨てました。
母の手が私のぺニスを触り出したので私も凄い気持ち良くなりました。
母を裏返しにして私は嫌らしい手つきで太股やパンティー越しにお尻を撫でたり背中やうなじを舐めてると、母の喘ぎ声が部屋中に響き渡りました。
また母を仰向けにさし、びしょ濡れのパンティーを脱がしオマンコやクリトリを舐め続けてると母は叫び声に近いほど喘ぎ続けました。
女性は年齢を重ねても凄い量の愛液が出るんだとこの時、初めて思いました。
それは今まで経験した事が無い位シーツがびしょ濡れで…母のオマンコは大洪水状態でした。
母も優しく私のぺニスを舐めてくれて…シックスナインの体制で段々と貪りつくようにお互いの性器を舐め廻しました。
たぶん今まで一番気持ち良いフェラであり頭の片隅には母親=近親相姦というタブーが付きまとっていたからだと思います。
ベッドの頭上でコンドームを取り袋を破ってたら母が着けなくても大丈夫よと言ってくれ、お互いまた激しくディープキスをし、母の身体中を舐め廻し、いよいよ母のオマンコに鋼鉄状態のぺニスを正常位で入れていきます。
もう母のオマンコは私のぺニスを待ちきれない状態で待っていて、すんなり入って行きました。
お世辞にも締まりが良くてなんてもんじゃありませんが、禁断の扉の中と言うかそれなりに気持ち良かったです。
その後、私は頭の中が真っ白になり、ひたすら腰を振り続けました。
禁断の密の味と言いましょうかお互いに味わい母もまた、それはそれは普段とは別人で乱れ恥じらいの喘ぎから雌、本来の雄叫びになり「はっ、はっ、はっー! あっん! あっん! いや~ん! 気持ちいい~わ~! あっん!あっん! あっあっん!いー!いーわー!いきそう~!あっん!いっいっいっいっちゃう~!あっん!あっあっあっん!」と喘ぎ鳴きまくりました。
座位、松葉崩し(巧く出来ませんでしたが)、女性上位になり目の前で母のオッバイが揺れるのを見てたらイキそうになりました。
母に「もう駄目だよ! イキそうだよ!」と言うと母は「思いっきり中に来てっ!」と言い私は母のオマンコの中に大量の精子を注ぎ込みました。
そしてお互いにベッドの中、裸で余韻にひたり無言で抱き合っていたら、疲れてた事もあり知らぬ間に眠りに落ちました。
翌朝、目が覚めた時はすでに母はシャワーを浴びてる真っ最中でした。
私はタバコを吹かしながら母のバッグ(喪服とか入ってる大きい方)を開けて昨日、自宅を出る時からホテルに入るまで身に付けてた黒色のスリップ、ブラ、パンティーを手に取り匂いを嗅いでいたら、また興奮してきて気持ちが高揚しました。
母がシャワーを終えた用なので慌て下着をしまい昨夜の事を思い出していました…。
その後、母とは一切昨夜の出来事には触れずホテルを後に自宅に戻りました。
6日後に父が出張から帰宅するまでは自分の中で母とセックスしたい葛藤と闘ってましたが…その後も母とは不思議な位に、あの夜の出来事には触れずに今日まで至ってます。
数回、母が居ない時にタンスからあの夜ドンキホーテで購入した下着を主にオカズに自分で性欲処理しています。
しかし禁断の密の味がなかなか忘れられそうにもありません…。