ウチは兄弟が多いんですけど、みんな悪ばかりです。親が昔悪だったからしょうがないのかも。父は土建屋、母は風俗店をやっている。兄弟は長兄、次兄、三兄、四兄、五兄、私、妹の七人です。62歳の父は若い頃、組関係だったようで今は一応まともに会社をやっていて、母は高校中退しキャバ嬢やソープ嬢をやっていたらしい。母は57歳だけど、七人も子供産んだのに色白で肌もきれいで化粧していると美人です。化粧落とすと目尻や口元や額の皺や混じり白髪で年相応になります。でもお風呂で見る母の裸はポッテリと肉が付いていて艶々して凄く色っぽく見えます。お風呂上がりの母が兄達の前に座ると皆目を輝かすの、ちょっと危ない気がするのです。兄貴達は長兄35歳と次兄32歳はヤクザ、三兄28歳と四兄24歳はホスト、五兄22歳は暴走族で、皆まともな体でなく刺青や性器を整形して女をカモにしています。たまに兄弟で口説いた女を輪姦しています。私や妹には年が離れているせいか悪さはしないし彼氏めも兄貴の友達なので気を使ってくれます。
実は、一月前大変なことを見てしまったのです。友達の所につ泊まりに行っている妹以外の家族で母の店の改装祝に隣街のスナック飲み会に行ったのです。二時間くらいたって母と兄貴達が何かニヤニヤしながらスケベな話をしてたのです。父が何の話かと首を突っ込むと、母が「あんたが最近オマンコしてくれないから穴がふさがってしまったってことよ。」と言い返したのです。兄貴達が大笑いすると父はばつが悪そうに首を引いたのです。しばらくすると母と兄貴達が店を見てくるからと先に出ました。また戻ってくるものと待っていたけれど、一時間たち父もスナックにいた知り合いと別の店に行ってしまったので私も家に戻りました。家に着くとリビングと奥の客間の明かりが付いていて玄関は母と兄貴達の履き物が散らばっていました。客間の方から、パンパンパンと激しく手を叩く音とワンワンと大声で泣きわめく母の声が響いてきました。母が男を引き入れて浮気していると思ってそっと覗いたのです。母と兄貴達がいました。全員裸です。二人の兄貴が布団の上の母の両足を脇腹に着くほど折り曲げて押さえつけ、もう一人の兄貴が母の肩を上滑らないよう押さえて長兄がもの凄い勢いで渾身の力で母の股間を打ち付けていました。次兄は母の横で母の髪を振り乱してなきわめく表情をじっと見つけてシリコンでぼこぼこに節くれたチンコをシゴイていました。長兄が勢い余って突ききると母がはねあがり、ズポッとデカチンコが抜け出ました。長兄がどくと間髪いれず次兄が母の体内に突っ込んだのです。母が再び雄叫びのような悲鳴を上げました。次兄の次にまたもや長兄が、なん回か繰り返し二人が中出しすると、開放された母が放心状態で大の字になっていました。やがて母と兄貴達は車座になってタバコをすい話を始めました。次兄が「母ちゃんのマンコ最高だなあ。すげえ締まるし声も猛獣みたいだし、興奮したことぜ。」と言うと五兄が「兄貴達もスゲー突きだったなあ。あんなに母ちゃん逝きまくらせるのは、さすがだなあ。すげえ。」と。母が「そうかい。そんなに逝きまくっていたかね。もう、お兄ちゃんに突きまくられて途中からワケわからなくなったからね。残り三人、これからオマンコさせてあげるから、母ちゃん突き殺すつもりで思い切りやるんだよ。」と言って布団に寝ころんだのです。今度は長兄と次兄が母の両足を折り曲げ押さえつけました。三人の兄貴が力いっぱい突きまくり、母は半狂乱でわめきたていました。さらに二回戦が始まり、私は呆れて友達の所に行きました。翌朝帰宅すると、父と母と兄貴達が何事もなかったかのように食事していました。父は何も知らないようです。その日以来、母は兄貴達とオマンコしているようです。父や私達がいない時を狙ってやっているようです。父や妹がいない時に帰宅すると母と兄貴達の放った性臭がします。