昨夜の興奮、快楽からか目が覚めたらとっくに昼が過ぎてました。
母はもう起きてて、何事もかなったように普段と変わらない様子でした。
ちょっと気まずかったけど母の方から普通に話かけてくれたので助かりました。
母「昼食はおせちがいいかな? それとも、お雑煮かな?」
俺「雑煮でいいよ!」
お互い一緒にテレビを見て…時間が経過し夜が近付くと、俺は昨夜の出来事を思い出して…。
母も同じだった様子でビールが切れたので買い物に行く時に母は短いタイトスカートに網タイツを履き、まるで俺を誘ってる様な格好だった。
自分の母親だけど一緒に買い物をしてる時に他人の男性客が数人、母を視る視線を感じ、俺はだんだんと興奮してきた。
帰り道に近くの神社に初詣に行き帰りに駐車場に行く途中、背後から「まきこさん~!」と声が聞こえ、なんと母の勤めてる、うどん屋の例のバイトの男性だった。
実は母と一戦が終わった後、その男性と連絡をとって本人から色々、母との事を聞いたり、あわよくば母がその男性とSEXしてる光景を見たいという願望に襲われていたのです。
想像していたタイプではなく少し大柄な大人びた男性でしたが話をした感じ気さくで明るい方で安心しました。
一番驚いたのは母の方でしょう。
俺は寒いし立ち話もなんだからと言って、また男性(てるき君)もこの後予定が何も無いそうなので母のマンションで一緒に酒を飲もうと誘うと笑顔で了解してくれました。
とりあえずてるき君の車を自宅に置き母の運転する車でマンションに向かいました。
てるき「今日のまきこさんの格好、大人の女性って感じで素敵ですね!」
母「息子の前で変な事、言わないで…!」
俺「別にいいじゃん!(笑)」
母「ゆういちったら!」
てるき「仲よさそうで羨ましいなぁ」
一同(笑)
俺(てるきのやつ羨ましいなんて…母とやりまくってるくせに、俺が何も知らないと思って…)
三人でおせちをつまみにビールを飲み…。
俺「てるき君はこんなおばさん相手にお酒飲んで楽しいのかな?」
てるき「何をおっしゃいますか! まきこさんは綺麗だし…逆にこんな若僧を相手にしてくれて光栄ですよ! ゆういちさんが羨ましいですよ!」
一同(笑)
母は初めは凄い恥ずかしそうにしていたのですが少し酔ってきたのか段々と話に参加して来ました。
母「てるき君には仕事の事で本当にお世話になったのよ」
俺「てるき君、こんな母ですがこれからも宜しくね!」
てるき「もちろんですよ!ゆういちさん!」
てるきの視線がチラチラと母の太股辺りに…また胸に…。
俺もまた理性を失ないかけ…。
俺「てるき君は今彼女いるのかな?」
母の顔色がこの時少し青ざめたのを今も鮮明に覚えてます。
てるき「い、いえ…。」
俺「言いにくいんだけど…母から聞いたんだ…。」
母「ゆういち!」
てるき「…。」
俺「はっはっはっ(笑)
なんかおかしいね(笑)」
それから少し沈黙がありましたが…。
てるき「今はまきこさんの事が大好きです…。なんかごめんなさい。」
俺「いいんだよ…。」
母「…。」
俺「俺も母さんとはね…。」
隣に座ってる母のスカートをたくしあげ、網タイツのガーターベルト部分が見えて…てるきも食い入るように見つめ…。
俺「まあ母さん年齢の割に色気があるからなぁ~(笑)」
母「ゆういちったら!」
俺「てるき君と二人で少し話がしたいから母さん先にお風呂に入って来たら~!」
母「そうねえ、じゃ入って来るね」
俺「その似合ってるガーターベルトまた上がったら着けてね!」
母「えっ?!」
てるき「まきこさん! 僕からもお願いします!」
母「はい、はい…。」
その後、てるきと母の経緯を聞き…母がパートで来た時から好みな熟女だなぁと思っていたらしく、初めは何回かデートを断られたそうだったんだが母が料理を初めてこのマンションでふるまった時に無理矢理強引に関係を持って、それから週3回位、母のマンションに来ているとの事で、また母に下着とか洋服をプレゼントしてくれた事も話しくれました。
俺も昨夜の出来事をてるきに話しました。
俺は願望をてるきに伝えまたてるきも母と俺がエッチな事をしてるのが見たいと言い出し…こうなったら酒の勢いもあり即決となり…。
母「これでいいのかなぁ?」
母も理性を失ないまんざらでもない様子で黒色のスリップにブラ、小さな布地のパンティーにガーターベルト、網タイツと全身黒色で娼婦のようないでだちで俺らの前に現れました。
俺はてるきに目で合図して、バスルームにシャワーを浴びに行きました。
すぐ、てるきは母を横に座らして触りながらビールを飲み出しました。
俺がバスルームから出て来るとテルキと母が濃厚なディープキスをしてる最中でした。
初めてみる母の他人とのキスを見てさらに俺は興奮して自分でチンボをさすってしまいました。
すぐその後てるきがシャワーを浴びに行きました。
俺は母の身体中を触り女体の感触を楽しんでました。
てるきもバスルームから出て来ると母を間に挟みビールを飲みながらお互いに母の身体を下着の上から触りまくりました。
母「あっん! あっん! も~身体がおかしくなっちゃうわ~!」
てるき「まきこさん!」
てるきはもう我慢できなくなり母をベッドに導き激しくキスをし、ガーターベルトを外し網タイツを脱がし、スリップも脱がしブラとパンティー姿にし、右手はパンティーごしにあてがい左手で器用にブラのホックを外しオッパイにむさぼりつきました。
母「てるちゃーん! い、いいわ! あっあっあっん! あっんだ!」
母はてるきの背中に両手を回し、しがみつきながら歓喜の声をはっし出し、俺はその光景を近くで食い入るように見てました。
母「いやんっ! ゆういち! 見ないで~! あっん!」
俺「母さん! いやらしいね!(笑) またらん光景だわ!」
てるきは母のパンティーを脱がしオマンコを舐めだして、俺も我慢できず母の口にチンボを持って行き、ねじ込みました。
やがて、てるきがチンボを母のマンコ目掛けてぶちこんで…。
俺もこの時は母から少し離れて念願の母のSEXを見学する事が出来ました。
この夜もう3人は獣同然で激しく燃え尽きました。(終)
話が少しそれましたが最後まで読んでくれた皆様、有り難うございました。