近親相姦体験告白
1:欲望に負けて娘と
投稿者:
欲望に負けたパパ
◆SkxqGHRFhU
よく読まれている体験談
2013/02/21 08:41:14(JJIZ1QV2)
よく見かけます。
「まさか自分が」ではじまり、勝手にひとりよがりで盛り上がる方。
これ見つけたら読むのやめます。
だって、嘘って告白してるのと一緒ですもの(笑)
13/02/21 09:08
(DYAMKqfp)
うそと本当は問いません
話を詳しく書いてください。それだけです。
13/02/21 23:02
(NirAQVr2)
将来、修羅場になるのが見える。
自業自得で。
13/02/22 18:25
(XA8gp4M3)
事実かどうかは全く関係ないのですが…
プロローグは、必ず次の話がすぐ続くものです。
これだけだと、批判の嵐になってしまいますね(^_^;)
小説のPR見出しなら、こんな感じかな??
「私は鬼畜になってしまった。朝起きると、全裸の娘が私の隣に…」
近親相姦小説の巨匠○○が描く愛と陵辱のアブノーマルロマンス!
○○書房 定価○○円(税込)
13/02/22 20:34
(RpWx1PDK)
朝、目を覚ますの全裸の娘がそこで寝息をたたていた。
今日で60歳定年。サラリーマン最後の日。
38歳の娘は記念に俺にくれた、行かず後家の娘が、初めてを俺にくれた。
父子家庭で苦労もかけた。
明日からは毎日娘と2人。
俺の名前は友蔵。
13/02/23 16:00
(AuuWsVR2)
年をとると若い子がとても綺麗に見える。私も欲望に負け、鬼畜になりました。でも今は2人で生活しています。年の差夫婦ではありますが、何も知らない周りの人は羨むばかり。娘も理解して、家事をこなしながら、私の性処理もきっちりしてくれます。
13/02/26 23:36
(2b2WorGU)
投稿者:
欲望に負けたパパ
◆SkxqGHRFhU
>2
初めての投稿なのに良く見かけるなんて不思議です。
ま~荒らしと認識しました。
>3
まだ見てるかわかりませんが、これから投稿していきます。
>4
そうですね。十分に考えられます。
>5
なるほど、そんなラベルがあるんですね。だから2の人も見たことあると書き込みしたのかも
>6のありがとうさん
その設定も見たいですね。是非投稿してください。
>7
それは凄い!私には出来ない。
相当な覚悟だったでしょう。頑張ってください。
13/03/01 09:02
(KldrnFKT)
投稿者:
欲望に負けたパパ
◆SkxqGHRFhU
私の場合は、ここに投稿してる父親が羨む父好き娘の悪戯から肉体関係になってしまったのです。
○学生になってもお風呂に入ってきては私を困らせ、妻が注意しても止めないのです。
妻が心配して色々と聞きまわって居ましたが答えが出ないまま、私が流れに任せて欲望のままに抱いてしまったのです。
前々から友達に誘われていた旅行に妻が出かけました。
その日の夜、仕事終え自宅に帰ると
『ご飯にする?それともお風呂?』と娘が聞いてきます。
『お腹すいてるから出前でもとるか?』と言うと急いでキッチンで支度して私の前に!
ハンバーグでした!形は少し崩れていましたが、一生懸命作ったのでしょう。
『おお~ご馳走だな!、優が作ったのか?』と聞くと照れくさそうに頷きます。
感激しながらすべて平らげると満面の笑みを浮かべながら
『美味しかった?』と聞いてきます。
『ああ美味しかったよ!もう、お嫁さんに行けるな!』と言うと頬を赤らめて片付け始めました。
空腹を満たしたのでお風呂に入ると5分くらい後に娘が入ってきました。
『お母さんに起こられるぞ!』といつもの様に言うと
『旅行で居ないよ!』と
『ああ~そうだったね…』と答え、私は娘から視線を外して答えました。
湯船に浸かってると私の正面の縁に座り
『毛が生えてこない、おかしいのかな』などと聞いてきます。
『そういう事は、お母さんに聞きなさい』と言いながらも娘の股間を見てしまいました。
娘は『寒いから、私も入ろ!』と言いながら私の股間にお尻を押し付けながら入ってきました。
恥ずかしい事に娘のお尻がペニスに触れた瞬間、反応してしまいました。
娘は解ってるはずなのに押し付け揺らすのです。
ここを見てる変態なのに!感じては駄目だと言い聞かせてるのです。
しかし、それも欲望と刺激に負けて勃起してしまいました。
前から娘に頼まれてたまに実行していた都市伝説?的にいわれている。
男性に胸を揉まれると大きくなる!を内心喜びながら揉みました。
『お父さん、お○ん○ん大きくなってるよ!』と
『いくら娘でも魅力的だし、刺激で…反応しちゃったよ…』
『いいけど・・・』
つづく
13/03/01 10:25
(KldrnFKT)
投稿者:
欲望に負けたパパ
◆SkxqGHRFhU
最高の祝福のときを味わっていました。
いつもなら妻が様子を見に来てるのに、今日は居ない。
そんな事を考えると欲望がジワリジワリと抑制の鍵を開いていくのです。
たまに艶めかしい声が漏れています。
私が欲望に負け興奮して、乳首も優しく触れているからなのです。
『あっ、ん~』と我慢してる声は余計に私を感じさせ大きく硬くしていきます。
『身体洗わなきゃ・・・はっ~・・・はっ~・・・』感じすぎて我慢が出来なかったのか吐息交じりに潤んだ目を向けながらいいました。
スポンジを渡されて、背中を洗ってあげました。すると
『ね~おとうさん、全部洗って・・・』と甘えてくるのです。嬉しいけどこれ以はいけない!と感じていました。
でも、駄目だ!いけないと思えば思うほど感じてしまいもっと味わいたくなって流れに身を任せました。
娘の表情を見ながら背中だけじゃなく前も洗います。
首筋から下がって胸を・・・円を描くようにやさしく・・・
娘も興奮してきたのでしょう!乳首が硬くたってたので指で弾くとピクンと身体が反応して
股間のときは、力が入らなくなったらしくうな垂れて感じすぎてお漏らしもしていました。
シャワーで泡を流すとやっと我に返って息を整えていました。
13/03/02 08:28
(AzQsLpax)
投稿者:
欲望に負けたパパ
◆SkxqGHRFhU
最高でした!私の指で感じた娘をみたのですから
『私も洗ってあげるね!』と背中を洗いはじめて前も洗おうとしています。
頭の中では親としての倫理と男としての欲望が戦っていました。いつもなら制御されていましたが、
妻が居ない事で、欲望が勝って洗ってもらいました。
首筋から胸、腹・・・そして足・・・
娘を見てると恥ずかしがら?躊躇しながらか?正面に回って私の股間も洗いはじめました。
それも勃起してる竿を握って・・・偶然か本能なのか?上下に動かして
興奮のあまり、射精してしまいました!それも娘の顔に・・・
『うっ・あっ・・・』
『きぁっ』と小さく聞こえ娘はびっくりしていました。
前髪、頬、鼻、そして唇・・・を私の欲望の白濁した汁が付いています。
数分?数秒?かも知れないのですが、時が止まっていました。
そして、娘の顔を汚してる白濁した液が口の中に流れていくのを眺めていました。
『あっ、ごめん!』と私は、なんとか声を搾り出して
すまなそうにシャワーで流そうとしていると
『ううん、いいよ大丈夫!・・・ごめんね、刺激が強すぎたんだよね?』と私を見つめるのです。
『あっ、いやっ・・・』と私のほうがシドロモドロになりながら言い訳していたと思います。
『おとうさん、大丈夫だから、精液も美容に良いらしいし』とやさしい目で私を慰めてくれるのです。
そして『んっ、飲んじゃっった!』と
13/03/04 08:41
(NfgoJ5fk)
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