私は30歳ふたりの子持ちで、主人は去年初めに病死で失いました。
五つ年下の弟に言われて同居するようになりました。
弟は株でかなり儲けている様子で、今まで以上に不自由ない生活です。
でも夫を亡くした私は毎晩さみしさに嘆いてあまり飲めないお酒を飲み続けていました。
そんな私を見かねたのでしょうか、弟が私のベッドに来て慰めるように言葉をかけてくれたのです。
私は弟の優しい言葉や生活まで面倒を見てくれていることに感謝していましたから、
弟に抱きついて泣いてしまいました。
暖かくて心地よい温もりまで弟から感じて、弟が唇を・・・私からだったかも知れませんが、
弟とキスを。
私の身体は一気に燃え上がったように弟に抱きつき激しくキスを貪るようになっていました。
夫が入院してからは全くセックスはありませんでしたから、二三年ぶりの興奮になります。
躊躇している様子の弟よりも積極的な私がいたみたいで、
どうやって裸になったか覚えていませんが、
弟が入ってきた時の感激のような快感は今でも忘れません。
主人しか知らない私ですが、
弟が突きまくってくる快感は
初めて知る快感のようなエクスタシーを味わいました。
長女、長男と設けてからリングを使用していましたから、
「避妊は大丈夫・・・このまま・・このまま」
私は口にしていました。
若い弟の男根は強烈で、
二度三度と続けて攻めてくる、
快感に溺れてしまうのが分かりました。
そして弟の男根を目にして口にして、
快感の意味がわかるような、
弟の男根は主人のに比べて長さも太さも格段の違いのように太く長かったのです。
それからと言うもの毎晩どちからからともなく求め合い、
寝室をひとつにして、弟との夫婦生活が始まりました。
子供たちが学校に行き、
弟はパソコンに前で一日を過ごす生活ですから、
朝昼晩と弟も私もやり放題に貪り合う快感づけの毎日。
体位も好きな格好になっては初めて知るエクスタシーを味わい、
子供たちの前でもキスくらいは遠慮なくできる私になって、
外出しても弟の腕につかまり絡み、
子供達と一緒の仲睦まじい家族に見えるはずです。