そんな可愛い姉が自慢だった
中学生の時、その姉をレイプした
小柄で華奢で、その上俺に優しかった姉はいとも簡単に俺のものになった
いや、正直に言えば二回目で事を果たしたのだが、それだって姉の補助によって、である
さすがに激しい抵抗をされたが決して大声は出さなかった姉
そして俺の「姉ちゃんが好きだ、好きだ、好きだすきだ・・・ 」
十数回も繰り返した言葉で姉は動きを止めたのだ
「 いいよ わかった、 」 そう言って・・・・ 」
あれからもう十年になる
相変わらず姉は可愛くて、紹介しろと職場で言われ続けている
でも、みんな姉の正体を分かっていないんだ
セックスを覚えたあの時から二人は異常なまでの淫乱な性生活を繰り返してきたんだ
到底普通の男なんかに相手のできる女じゃない
例えば俺たちは互いの尿を飲みあう
互いの生殖器を愛撫し合いながら小便を漏らして啜りあうんだ
この女を俺は絶対に、何があろうと手放したりはしないだろう
他の男に渡すくらいなら・・・・
そう言うと嬉しそうに微笑んで言うんだ
「 だいじょうぶ、 私はあなたの妻でしょう? ずっといっしょよ ・・・ 」と