私は母に興味を抱くようになってから部屋を物色するのが趣味みたいになっていた。
ある時、タンスの奥から一冊の本を発見。
フラ書院の「母・美保」と言うタイトルだった。
母に興味を持った少年が相姦に至までを書いたものだった。
「なぜ?ひょっとして母も…」
私はいてもたってもいられずマンションへ帰り妄想にふけっていた。
次の日曜日にまた帰省し、「本を見たよ」と分かるように折り目をつけてタンスの奥へしまう。
その時本にお気に入りのパンティーを挟んで手紙を付けた。
「母さんが好きだよ、もしよければ次の土曜日にこれを履いてマンションへ来てくれ。」
その晩、母からメールが来た。
「の望むように…」
「わかった」とだけ返事をした。
そして土曜日…
私は期待と興奮と後悔の中、母が来るのを待っていた。
昼過ぎに母は来た。
少し短めのワンピースを着てセクシーな太ももを露に…
とても48歳とは思えない可愛らしさだった。
その場で抱きしめキス。
お互いに舌を絡め苦しくなるような息遣い。
「貴方の女になりたかった。私でもいい?」
「めちゃめちゃにしてほしいの」
「貴方の言う事なら何でも聞く。私を貴方の女にして、力ずくで奪って」
ワンピースを捲り上げるとそこにはお気に入りのパンティーがあった。