38年前の古いお話しをします。私は高校3年の夏休み
まで、3歳違いの妹と近親相姦をしていました。
7月の終わりごろ、その日は朝早くからお昼まで田んぼ
の草取りをてつだわされました。
昼食に家に帰り、昼からは、両親だけで残りの草取りに
出かけました。
末妹は、友達と泳ぎに行きました。
妹と、2人だけになり、私は、田んぼで汗をかいたので
水風呂に入ることにしました。
誰もいないので、台所で洗い物をしている、妹の前でわ
ざと服を脱ぎ、全裸になって、半立ちになったチンポを
ぶらぶら、させながら水を飲みに行きました。妹が、
艶かしくチラ見しているので、おしりにチンポを押しつ
けると、
「やめてよぉー」といいながら、薄笑いをうかべました
残り湯に、水をためながら身体を洗い、水をかぶってい
ると、
「お兄ちゃんいっしょに入っていい」と言いながら全裸
入ってきました。
「むかしみたいに洗ってあげようか」
「うん、恥ずかしいなぁー」
一通り洗ってから、石鹸の泡を流す前に、もう一度うし
ろむきにして、うしろからオッパイを、泡の付いた手で
なでまわし、小さいちくびを、かるくさわるとちくびが
かたく尖ってきます。何もいわないけど心地よさそうで
す。今度は、アソコを両手で、下から上に交互になであ
げると、妹の豆が大きく、硬くなってきます。妹の好き
なところです。中指でクルクルとまわすと
ふりむいて、小さな声で
「気持ちいい・・・・・」