近親相姦体験告白

正月に嫁の実家に行ってきた

実は年末にベロベロに酔って、お義母さんと挿入寸前までいったものの、嫁が起きてきたせいで生殺し状態になってたのだが、今回はお義父さんが二泊三日で長野にスキーに行っていたので、もしかしたらと期待していた

夕飯を食べながら酒を飲んでいると、酒に弱い嫁が九時ごろにもう寝ると言って息子と二階に行き、その時点でお義母さんもベロベロだったが、ソファーの隣に座ってキスをするとお義母さんも俺のチンコを触ってきた

俺も負けじとお義母さんのスウェットパンツに手を入れると、声を出さないように押し殺しながら吐息が漏れてきたが、正直年末もここまではいっていたので、はじめての時ほどの感動はなかった

一応今回は邪魔をされないように、トイレに行ったついでに二階を確認すると、嫁と息子はグッスリ寝ていた

リビングに戻るとお義母さんは虚ろな感じでテレビを見ていたが、俺が下を脱ぐとお義母さんも黙ったまま下を脱いだので、ホットカーペットに寝かせて挿入した

正直緩い感じは否めなかったが、いつも某市役所で女課長をしているお義母さんが淫らに股を広げて、されるがままに義理の息子に嵌められている姿にだけは興奮した

言っても50代の中年女を相手するような熟女好きではなかったのだが、近親という関係にただ興奮したのだろう…などと考えながらハメハメしているとイキたくなり、そのまま突くのを速めてイク寸前で一番奥まで突いてそのまま中に出した

お義母さんは小さくアァ…と吐息を漏らしながら恍惚の表情を浮かべていた