近親相姦体験告白

24才息子と47才私は禁断の、でも凄い快楽のある関係にあります。
私は旦那と12年前に離婚し、息子と二人暮らしになりました。
経済的、また生活面でも息子に負担をかけてましたが、息子は文句も言わず、嫌な顔すらすることなく、洗濯や掃除をよく手伝ってくれた優しい息子に救われました。
その息子が高校を卒業し、就職したことで私の肩の荷は少し降りた感じでした。
しかし三年半ほど前、私が勤めていた会社が倒産、再就職も厳しく、僅かな貯えと失業保険、息子の給料での生活、またも息子に負担を強いることになってしまいました。
なんとか早く仕事をと焦る私にくるのは不採用の連絡ばかり。
そんなとき、息子は私に、焦らなくていいからと優しい言葉をかけてくれました。
そしてまた不採用の連絡の連続、どんより落ち込んでいる私に、息子は私に背後から抱きついてきて、胸を揉まれ、強引にキスされたんです。
驚き、振り解くと息子はごめんとだけ言って部屋に行きました。
食事の支度をしながら考えました。
息子は私の身体を欲しかったのか、もしそうなら離婚以降、息子に我慢をさせ続け、今は生活の負担までかけさせている息子に少しは報いてあげても良いのでは、そう思ったのです。
そんなこと当然罰当たりでいけないこと、でも報いてあげたい、そんな気持ちの葛藤がありました。
食後、息子に先程の行為の理由を聞いてみました。
やはりそうでした。
息子は私を養っている感覚になり、実際そうなのですが、夫婦みたいだと思い、あのような行動をついしたと言いました。
欲しいのか聞くと、驚いたことに、できたら初めては母さんとと思っていたそうなんです。
息子に彼女の影がチラホラ以前あったので、童貞とは思わなかったんです。
そのとき息子21、私44です。
息子は冗談だから聞き流せと言いました。
でも私は禁断の扉を開くことを決意しました。
少しでも息子の気持ちに報いたい、あともう一つ、離婚以降していないセックスへの欲求も正直ありました。
息子は驚きと喜びの入り混ざったような顔でした。
懸命に私の乳房に吸い付く息子が愛おしいと思いました。
手で数回こすっただけで、大量射精した息子が可愛らしいと思いました。
私の手解きで入ってきた息子。
初めての息子はぎこちなく腰をふり、そして射精してくれました。
今では上達し、私を満足させてくれます。
私はパートをし、息子と夫婦の様な生活をしています。