「もうすっごい勃起しちゃってるんだけど」
「見られるの好きだから」
「もう見たからしまってよ。ってしまえないか、大きく
なりすぎちゃって」
母と叔母の前で勃起を突き出しているとどんどん興奮
してきた。
「なに、ちょっとしごいちゃうの?」
唖然とする2人の前で俺は勃起をしごき、そのまま叔母
の前に行って叔母の手で勃起を握らせた。
叔母は嫌がるでもなく勃起から目を離せずにいた。
母は戸惑った顔を向けていたがそれも興奮剤となった。
しばし叔母の小さくひんやりとした感触の手を堪能し
ていると、叔母の方から勃起を咥えてくれた。
俺はむせないように優しくゆっくりと勃起を出し入れ
した。思いのほか温かく口をすぼめて丁寧に吸い込む
叔母の姿から、これはいけると確信した。
「叔母さん、俺すごくエッチしたい」
「うれしい。こんなに大きくしてくれちゃって」
母も傍を離れようとはしないので、そのまま叔母に
キスをし服を脱がせた。俺も脱いで叔母を仰向けに
寝かせ、胸から股間へと舌を這わせた。
叔母は敏感で特に股間を刺激すると全身を痙攣させて
喘いでくれた。
ゴムは用意していないのでそっと勃起をあてがい、
ゆっくり挿入した。
「うわー、すごい大きい。気持ち良い」
叔母は喜んでくれそれにつられて俺も興奮し勃起を
だんだん速く打ちつけていった。
叔母がうっすら汗をかき痙攣するのを見届け、勃起を
勢いよく抜き全身にザーメンを浴びせてあげた。
「すごい量」
母も驚いてました。
前々から近親相姦は狙っておりましたがやっと達成
できました。