先日一浪の末に大学に受かり、「合格したらラブホへ一緒に行ってあげる」と
姉(20才)が約束してくれていたので、姉とラブホへ行きました。
「大学合格くらいで」と思われるでしょうが、昨年夏頃に欲求不満がたまって
自暴自棄になった私は親と喧嘩が絶えず、心配した姉が相談にのってくれて、
「大学に受かりそうもない。親が言うから受けているけど、大学には行きたく
なかった。彼女を作って遊んでる友達を見てると腹がたってくる」とか言うと、
姉が「大学には行くほうがいいよ。父さん母さんはあんたのこと大事だから
言うのよ」と諭し、最後に「(姉に)出来ることがあったら言って」と言いました。
それで元々洗濯機やタンスから姉の下着を持ち出して、それを使って、姉との
セックスを妄想しながらオナニーしていた私は、「じゃぁ、姉ちゃんが欲しい」
て言いました。姉はびっくりした顔をしましたが、思い直したように「私のこと
いつも見つめてるよね。私のこと好きなの?」と言うので、「大好きだ。勉強も
手に付かないくらい」と言いました。
そしたら姉は、「じゃぁ、大学に合格したら。一回だけなら。だから父さん母さんに
反抗しないで、勉強がんばって」と言いました。私は心の中で「やほ~!」と叫んで、
その日から必死で勉強しました。親は私の変わりように、目を白黒している感じでした。
受かった大学は三流ですが、そんなことはどうでもよく、私は直ぐに姉に合格を報告し、
ラブホに行く日を決めました。当日私は買ったばかりの下着を着け、人目に付かない
ようにラブホ迄は二人別行動し、ラブホの直前で合流しました。
姉はミニスカにブーツ姿でした。道ですれ違う男が姉の太ももを見つめていました。
私は男に対して心の中で「どうだ、したいだろう。もうすぐ俺はこの女を自由に出来る
んだぞ」と自慢すると、ペニスがビンビンになりました。
結局ラブホには6時間ほど居て、私は妄想の中で姉と行っていた行為、
・スカートの中を下から覗き込む、・四つん這いになってもらいスカートを捲る、
でパンティを鑑賞し、・太ももで顔やペニスを挟んで締め付けてもらう、・顔の上に
跨ってもらい股間で顔をグリグリしてもらう、・乳房を握りつぶすように揉みまくり
乳首を吸いまくる、尻や太ももを撫でまくり舐め回す、で姉の体を堪能し、
・アソコを10本の指で愛撫しまくり舌で舐めまくる、で愛液をすすり、
・ベロチュウと乳首舐めをされながらの手コキ、・フェラ、・パイズリ、で
3回射精した後、姉にゴムを被せて導いてもらってバックから挿入し突きまくり、
最後は正常位でお互いを強く抱きしめ合って絶叫して果てました。
私は最後の1滴まで欲望を絞り出し、姉はしばらく失神したように動きませんでした。
その日は家へ帰ってまたラブホでの行為を思い出してオナニーしました。
姉は「1回だけなら」と言いましたが、私はまたお願いするつもりです。