続編というか、昨日のことをも少し報告しますね。
まあ、なんちゅうか、母も女つうことか。ホントたくましいもんですな。僕なんかクヨクヨクヨクヨ煩悶してるっうのに、ゴキゲンなんだよね。そしてバレるんじゃないかとヒヤヒヤするくらいフェロモン出しまくり。なんか気まずくて部屋に閉じ籠り気味なのに、ワザワザ二階に上がってくる。たいした用もないのにさ。
眼がね、眼が濡れてるってか、光ってるてか。顔も艶艶してる。部屋から出ようとしたとき、試しに小脇に抱えるようにしたら、…だ め(小声)だってさ。家にゃ二人しか居ないのに小声にすることないだろっての!それでいて、やってるときゃデカイ声でw
抱きしめてキスしてベロ吸って唾液呑ませて耳噛んでセーター捲ってブラジャーからオッパイ出して乳首吸って…ベッドに倒してから、親子なんだからこんなことしちゃダメ、なんて説得力無さ過ぎだよ。そしてゴム持ってるの?ってww
無言で両脚持ち上げて、パンティ越しにオマンコをちゅうちゅう吸って、脇から舌を差し込んでベロベロして。(なんと石鹸の匂いがしましたよ!じゅ、準備を?)そしてパンティ、やはり白の、をすんなり脱がせて、いや片足にかけたままにして、スカートめくり上げてゆっくりじっくり挿入。オマンコの両側の大陰唇てのか?それを両手で拡げて腰突き出して奥まで挿入。ふっふぁ、だってさw
余談ですが、ベッドに腰掛けさせて、そのまま脚持ち上げて挿入すると、操作性が良いですね。こっちは膝の下辺りをベッドの角に乗せて。奥まで入るし、両足を持って左右に腰を捻らせることも自由自在で。あっ、そんなこと当たり前すぎ?
クニュクニュクニュクニュ。実際にそんな音するわけじゃないけど、気分音ていうか。ピストンを黙々と続ける。時々クリトリスを弄ったり、背中丸めてキスしたり、乳首カリコリ噛んだり。そしてまたクニュクニュクニュクニュ。突然、亀頭のあたりの圧迫感が消えて、先っぽがユルユルになって、オマンコの入口が輪の様に締まってくる。肉のドーナツに締められるような。感じてるのかな?ここで出したら気持ちイイんだろうけど出すなと煩いから、ギリギリまでガマンして、抜くや否や口に突っ込む。出るとき吸い付くんだよ。真赤な顔でね。いやあ出す+吸うって気持ちイイねえ。全部出尽くす感じ。
終わってから、親子でこんなことばかりしちゃどうたらこうたら…グチャグチャほざくけど、シカトして寝たふりしてると、ゆっくり服を来て出て行った。でも今朝も上機嫌だった。
あーあ、なんだかな。
まあ、週に一回くらいヤルのが平和に過ごせるのかな、一年くらいは。間で溜まってモヤモヤしたら口だけで。そんな感じでいます。
近所に住む中坊の従姉妹が懐いていて、これをなんとかしたい。そんな大目標がありまして、母はまあ、自分がギラギラしないための道具にして、と。