お互いに「楽しむ事」だけを目的にしよう
そう約束をし、そして実行しています
今では家でのセックスはやめて、する時には必ずホテルを使います
思いっきり楽しむためには「家」は色々と障害がありますから
物音、声、来客、宅急便、電話・・・・
そんな細々とした雑生活の出来事に邪魔をされたくないですから
それにホテルへ行く車の中で始まる「前菜」、これが中々楽しい
月2~3回で俺も向こうも満足していますのでそんなに生活を圧迫するわけでもないし、
ただね? 俺には少し一般の女の子には求め難い性癖があって
女、であって、息子を思う母でもなければ到底付き合えない厳しい「癖」なんです
「なあんだ、そんな事?」と皆さんおっしゃるかも・・・
でもその癖を受け入れてくれた女は結局、母だけだったんですよね
しかも大笑いをして「 そりゃあアンタが無理でしょうよ 」ってね? 事も無げに受け止めてくれて・・・
母とする時には事前に約束が必要なんです 最低前日には
俺は洗わずに汚れた女のあそこの臭いと強烈な酸味を味わうのが好きで、と、言うより
その臭いと味が無いと性的興奮が出来ない癖があるんです
ホテルへ向かう車の中は既に母の股から立ち上る不潔な臭いが充満していて触っただけで出してしまいかねない程
興奮して、勃起させて運転をして行くんです
そんな俺の様子に、意地悪くノーパンのミニの中に指を突っ込んで 「 はい、 サービスよ? 」
と言って笑いながらその臭い指を俺の鼻先に擦りつけたり・・・・
そんな母、42歳 俺、成人したばかり
母が愛しくていとしくて、可愛くてかわいくて
当分結婚なんてしねえなあきっと・・・・
母はマジか冗談か知らないけれど早く彼女を作れとか毎日のように言っていますが
ムリ、でしょう? こんなんではねえ
楽しいから、このままで母がいれば俺はいいんです
そんな関係もあったっていいじゃない、
ねえ
終わりです