酔って意識不明の母を犯し初体験をした
幼さから事後処理をしなかったために意識を取り戻した母に、すぐに気付かれ
二度としない、二人で忘れようね、と優しい言葉で約束をさせられて頷いた俺
しかし母の膣内に浸入し、射精したその快感は忘れるなど到底不可能な事だった
オスとなってしまった息子の視線をはぐらかそうとしたのか、普段は履かない
ジーパン姿で料理をする母の後姿でさえ俺のオナニーのオカズになってしまっていた
一日に何回もチンポをこすり、数滴の薄く濁った体液を垂らすだけになってもまだやめられなかった
そんな息子の状態を母は当然気付いていただろうが一言も咎めようとはしなかった
数日が過ぎた
その日も何回目かのオナニーを済ませ、やや落ち着いてベッドで仰向けになっていた
ドアがノックされ母の声、あわてて飛び起きてベッドの上に散らかしたティッシュを拾うと
屑篭に捨て、何食わぬ声を作って「 うん、 なに? 」と返事をした
若いオスの激しい欲求の獣臭が充満していたであろう部屋に母が入ってきて俺の横に並んで座ると部屋を見回しながら
「失敗したわねえ、換気扇つけるんだったわねえこの部屋も 」と、部屋に篭った淫臭に滅入ったように呟いた
そして視線を屑篭に落とすと数秒間、言葉を選ぶように黙ったあとに小さく囁くように言った
「 若いし、 そういう年頃だし、ね? 悪い事じゃあないんだって、 ううん?むしろね?
成長期には当たり前で、必要な事でもあるんだってよ? そうなんだって! だからね? 」
途切れとぎれに、息子を傷つけまいと懸命に言葉を選びながら話す母の話を無言で項垂れたまま聞いていた
覚えている限り正確に再現してみれば母の息子に対する思いやりと愛情の深さを感じぜずにはいられないが
その時の俺にはただ拷問台に正座させられているかのような思いで聞いていたのだった
「 この前の事だって、本当はきっとママが悪かったのよ 心と体のバランスが取れなくって苦しんでいる・・君に
気遣いが足らなかったママが悪かったんだと思うの ・・君はただ体の求めに心が負けてしまって
あんな事になってしまったんだと思うのよね? ・・君はね? 今、男の子としてそういう時期なのよ
けっして・・君だけの事じゃなくね? 男の子ってみんな同じなの だから、毎日、 いつもしてると思う、
事も、ね? 普通の事で、悪い事じゃないのよ? ただね? ただ、ちょっとだけ、
すこお~しだけね? 多いのかな? って、 ママは感じるんだけどな? あまりね? あんまり自分でね?
し過ぎるとね? 大人になって大好きな彼女とする時に、心の傷みたいになってできなくなったりするんだって、 」
辛そうに、概ねこのような言葉を天井や壁に視線を無意味に這わせながら一頻り一気に離し終えると少し間を置き
「 ・・君は好きな女の子はいるの? 」急に明るく訊ねた
「 え、ああ、 うん、いるよ? 」 実は居なかったがまさかママが好きとも言えずにそう言って誤魔化した
「 そうかあ、 かわいい子なのよね? 誰?とはあえて訊かないわ 」 ちょっと笑うとまた真顔に戻して続けたのだ
「 その子の事を思って毎日してるのね? でもね? 毎日何回も自分でしたりしていると、その子と本当にする時にね?
肝心な場面で出来なくなったりするんだって、 自分でしか出来なくなってしまうんだって そうなったらどう?
そうなったら・・君、 困るよねえ、 だって、その大好きな女の子を幸せにしてやれないんだものねえ ね? 」
自然に涙が流れて止める事が出来なくなり頻りにしゃくり上げる俺の頭を胸に抱え寄せると優しく背中を撫でてくれた母が
俺の耳に吐息だけで囁いた言葉は一瞬にして俺の涙を止めさせたのだ
「 いいの、 泣かないの、 もうしちゃあ駄目なんて言わないよ? 今みたいに一日に何回もはやめてね?って話なの
それからね? それから、 自分でするのもね? だからね? だから、 」口篭った後、更に声を細めてこう言った
「 だからね? もしも・・君が嫌じゃなかったら、の 話なんだけど 今日からは、それをママにさせて欲しいの 」
痛みを感じるほどに心拍が一気に高まって顔が紅潮していくのを自分でも感じていた
もともと好きな女の子など居ない、 オナニーの妄想は常に母とのセックスだったのだから
「 あっ! あっ! 駄目よ? もちろん・・君の手とママの手が代わるだけよ? 手でだけね?・・君の手の代わり!」
興奮して目を血走らせた俺の表情を見て慌ててセックスは出来ないのだと否定を繰り返した
そして1日おきに1回だけ、口外一切禁止、母の体には手を触れない、の3条件を約束させられて他人には決して言えない母親との
秘めた変形オナニーが始まったのである もちろん、その当日からだった
「 ・・君の大好きな女の子って 髪は? 長いの? 」
クーラーの風が剥き出しにされた下半身に心地よかったが、さすがに見られるのは恥ずかしく両手で思わず隠した
その息子の初々しさを見てクスッと小さく笑った母が言う
「 なによお~、今更あ コレでこの前ママに何をしたの~?・・君 」 笑いながら膝頭まで剥出しにされてしまった
「 さっ、 ・・君はね? いつも通りに、その子の事を想っていればいいからね? 体はママに任せておけば、 いいからね?」
夕日から空はコバルト色に暮れなずんでいたのだから7時頃だったのだろうか
薄暗い部屋のベットに棒のように仰向いて横たわっていた
「 目を閉じて、 その子の事を想っていなさいね? 」 母の指に摘まれて思わず顔を起こすと
「 みないっ!! 見られたらこんな事恥ずかしくってママだってできないでしょう? 」と言って指を一旦離したが
再び摘んだ時に反射的に頭を起こして見てしまう俺にクスクスと笑いながら
「 もうっ!! 被ってなさいっ!! 」頭の下から枕を引き抜くと俺の顔に押し付けた
改めて摘むと、優しく上下に指を滑らせるように摩った
俺のベッドはセミダブルで広いので俺を壁側に押しやり、その左に母は正座をしていた
いつも通り数滴の精液しか出なくなるまで擦った最後の自慰からまだ一時間も経っていない
(こんな事なら今日はやらずに置くんだった)などと考えながら母の指に任せていると
その指先に力を感じ、亀頭がクーラーの風に冷やされてヒンヤリと感じた 皮を剥かれたのだ
優しく刺激してくれてはいても敏感な亀頭を擦られて思わず腰をピクリとずらす
「 ごめん、 いたかったの? 」と、母が囁いた
その後は亀頭にはあまり強い刺激はせずに茎を揉んで貰ったがやはり亀頭への刺激が欲しく、母に言う
「 ママ、 元に戻しちゃ、だめ? 」
母は大人であり、俺の言葉をすぐに理解して剥き出されたピンクの亀頭を再び皮で包んでくれた
そして今度は強く握ると亀頭から茎の生え際まで大きく捻るようにグラインドさせてくる
その上下の大きなうねりを、 そう、 5回?、6回か、全身に熱い血が流れ出すのを感じた
甘く切ない快感が揉まれているチンポに沸き起こって、来る射精の苦しみと交互して繰り返す悦楽の予感に
腹筋を硬く絞り上げて息を止めた
母のチンポを握った手に更に力が入って大きなうねりから激しく小刻みな運動に変わっていく
「 くうっ! マ、マ 」と、 後は言葉にならず、ただ尻の両肉と腹筋を痙攣させた
と、同時に先っぽが焼けるように熱く感じた
いや、それは数日前に体験した女の膣内のあの熱く、柔らかく包まれた感触か?
いや、それよりももっと強く激しい摩擦感で攻め立てて幼い俺を途惑わせた
数回の発射の痙攣が済み、余韻の残液を残すだけの小さな打ち上げを残すだけとなって余裕ができると
胸と顎に乗った枕を外し、その素敵な快感をくれている正体を見ようとしたが
その瞬間に母は頭を跳ね上げてしまい確認は出来なかったが、いかに幼かったとは言え
その行為の何であるかは大概に想像はついた
黙って俺のチンポをゆっくりと何度もなんども絞り上げて痙攣の収縮に間に合わず、管に残された体液を排泄させる母
とは言っても繰り返し言うが、ほんの僅かの糸を引く液体が皮の先に滲み出した程度だ
それを指先で拭き取るとい、つの間にか用意されたのかわからない枕元のボックスティッシュを数枚引き出し
自分の指先と、塗れた俺の皮の先端を拭った
「 ママ、 ? 」 俺が尋ねようと声をかけると母はベッドから降りて、なぜか屑篭ごと手にするとさっさとドアに向かった
そして振り返ると
「 もうひとつ、条件ね? 終わったあとは、お互いにその話はしないようにしようよね? ね? いい? 」と
「 うん、 わかった でも、 」
「 ん? でも? なあに? 」
「 あさって、 だよね? あさっての、 いつ? 」
「 (笑)・・君、1日ぐらい我慢できるでしょう? 」
笑いながらそう言ってドアを開けると足を止めてもう一度振り返り
「 あさってのねえ、 寝る前、かな? さっ! ご飯にするよ? 降りといで 」
もう忘れよう、とか、手でするだけでセックスはしない、と言っておきながら毎回自分から逸脱し
俺を喜ばせてくれる母だったが その「あさって」に当たる夜もかなり激しい行為をくれたのでした