ナンネット 掲示板TOP    総合ナビ  

近親相姦体験告白

ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
掲示板概要
カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 近親相姦体験告白
ルール: 初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)
注目 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?
投稿メニュー
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
投稿の削除 パスワード:
この投稿の削除を依頼する。
1:オナニーは更に激しくなっていた
投稿者: kanntarou
酔って意識不明の母を犯し初体験をした
幼さから事後処理をしなかったために意識を取り戻した母に、すぐに気付かれ
二度としない、二人で忘れようね、と優しい言葉で約束をさせられて頷いた俺
しかし母の膣内に浸入し、射精したその快感は忘れるなど到底不可能な事だった
オスとなってしまった息子の視線をはぐらかそうとしたのか、普段は履かない
ジーパン姿で料理をする母の後姿でさえ俺のオナニーのオカズになってしまっていた
一日に何回もチンポをこすり、数滴の薄く濁った体液を垂らすだけになってもまだやめられなかった
そんな息子の状態を母は当然気付いていただろうが一言も咎めようとはしなかった

数日が過ぎた
その日も何回目かのオナニーを済ませ、やや落ち着いてベッドで仰向けになっていた
ドアがノックされ母の声、あわてて飛び起きてベッドの上に散らかしたティッシュを拾うと
屑篭に捨て、何食わぬ声を作って「 うん、 なに? 」と返事をした
若いオスの激しい欲求の獣臭が充満していたであろう部屋に母が入ってきて俺の横に並んで座ると部屋を見回しながら
「失敗したわねえ、換気扇つけるんだったわねえこの部屋も 」と、部屋に篭った淫臭に滅入ったように呟いた
そして視線を屑篭に落とすと数秒間、言葉を選ぶように黙ったあとに小さく囁くように言った
「 若いし、  そういう年頃だし、ね?  悪い事じゃあないんだって、    ううん?むしろね?
  成長期には当たり前で、必要な事でもあるんだってよ?  そうなんだって!  だからね?    」
途切れとぎれに、息子を傷つけまいと懸命に言葉を選びながら話す母の話を無言で項垂れたまま聞いていた
覚えている限り正確に再現してみれば母の息子に対する思いやりと愛情の深さを感じぜずにはいられないが
その時の俺にはただ拷問台に正座させられているかのような思いで聞いていたのだった
「 この前の事だって、本当はきっとママが悪かったのよ   心と体のバランスが取れなくって苦しんでいる・・君に
  気遣いが足らなかったママが悪かったんだと思うの   ・・君はただ体の求めに心が負けてしまって
  あんな事になってしまったんだと思うのよね?  ・・君はね? 今、男の子としてそういう時期なのよ
  けっして・・君だけの事じゃなくね? 男の子ってみんな同じなの  だから、毎日、  いつもしてると思う、
  事も、ね?   普通の事で、悪い事じゃないのよ?  ただね?   ただ、ちょっとだけ、 
  すこお~しだけね? 多いのかな? って、 ママは感じるんだけどな?   あまりね?  あんまり自分でね?
  し過ぎるとね? 大人になって大好きな彼女とする時に、心の傷みたいになってできなくなったりするんだって、 」
辛そうに、概ねこのような言葉を天井や壁に視線を無意味に這わせながら一頻り一気に離し終えると少し間を置き
「 ・・君は好きな女の子はいるの? 」急に明るく訊ねた
「 え、ああ、  うん、いるよ? 」 実は居なかったがまさかママが好きとも言えずにそう言って誤魔化した
「 そうかあ、 かわいい子なのよね?  誰?とはあえて訊かないわ 」 ちょっと笑うとまた真顔に戻して続けたのだ

「 その子の事を思って毎日してるのね?  でもね? 毎日何回も自分でしたりしていると、その子と本当にする時にね?
  肝心な場面で出来なくなったりするんだって、  自分でしか出来なくなってしまうんだって   そうなったらどう?
  そうなったら・・君、 困るよねえ、 だって、その大好きな女の子を幸せにしてやれないんだものねえ   ね? 」

自然に涙が流れて止める事が出来なくなり頻りにしゃくり上げる俺の頭を胸に抱え寄せると優しく背中を撫でてくれた母が
俺の耳に吐息だけで囁いた言葉は一瞬にして俺の涙を止めさせたのだ

「 いいの、 泣かないの、  もうしちゃあ駄目なんて言わないよ?   今みたいに一日に何回もはやめてね?って話なの
  それからね?  それから、 自分でするのもね?  だからね? だから、 」口篭った後、更に声を細めてこう言った
「 だからね? もしも・・君が嫌じゃなかったら、の 話なんだけど    今日からは、それをママにさせて欲しいの 」
痛みを感じるほどに心拍が一気に高まって顔が紅潮していくのを自分でも感じていた
もともと好きな女の子など居ない、 オナニーの妄想は常に母とのセックスだったのだから
「 あっ! あっ!  駄目よ?  もちろん・・君の手とママの手が代わるだけよ? 手でだけね?・・君の手の代わり!」
興奮して目を血走らせた俺の表情を見て慌ててセックスは出来ないのだと否定を繰り返した
そして1日おきに1回だけ、口外一切禁止、母の体には手を触れない、の3条件を約束させられて他人には決して言えない母親との
秘めた変形オナニーが始まったのである  もちろん、その当日からだった

「 ・・君の大好きな女の子って  髪は? 長いの? 」
クーラーの風が剥き出しにされた下半身に心地よかったが、さすがに見られるのは恥ずかしく両手で思わず隠した
その息子の初々しさを見てクスッと小さく笑った母が言う
「 なによお~、今更あ  コレでこの前ママに何をしたの~?・・君 」 笑いながら膝頭まで剥出しにされてしまった
「 さっ、 ・・君はね? いつも通りに、その子の事を想っていればいいからね?  体はママに任せておけば、 いいからね?」

夕日から空はコバルト色に暮れなずんでいたのだから7時頃だったのだろうか
薄暗い部屋のベットに棒のように仰向いて横たわっていた
「 目を閉じて、  その子の事を想っていなさいね?  」 母の指に摘まれて思わず顔を起こすと
「 みないっ!!  見られたらこんな事恥ずかしくってママだってできないでしょう?  」と言って指を一旦離したが
再び摘んだ時に反射的に頭を起こして見てしまう俺にクスクスと笑いながら
「 もうっ!!  被ってなさいっ!! 」頭の下から枕を引き抜くと俺の顔に押し付けた
改めて摘むと、優しく上下に指を滑らせるように摩った
俺のベッドはセミダブルで広いので俺を壁側に押しやり、その左に母は正座をしていた
いつも通り数滴の精液しか出なくなるまで擦った最後の自慰からまだ一時間も経っていない
(こんな事なら今日はやらずに置くんだった)などと考えながら母の指に任せていると
その指先に力を感じ、亀頭がクーラーの風に冷やされてヒンヤリと感じた   皮を剥かれたのだ
優しく刺激してくれてはいても敏感な亀頭を擦られて思わず腰をピクリとずらす
「 ごめん、  いたかったの? 」と、母が囁いた
その後は亀頭にはあまり強い刺激はせずに茎を揉んで貰ったがやはり亀頭への刺激が欲しく、母に言う
「 ママ、  元に戻しちゃ、だめ? 」
母は大人であり、俺の言葉をすぐに理解して剥き出されたピンクの亀頭を再び皮で包んでくれた
そして今度は強く握ると亀頭から茎の生え際まで大きく捻るようにグラインドさせてくる
その上下の大きなうねりを、 そう、 5回?、6回か、全身に熱い血が流れ出すのを感じた
甘く切ない快感が揉まれているチンポに沸き起こって、来る射精の苦しみと交互して繰り返す悦楽の予感に
腹筋を硬く絞り上げて息を止めた
母のチンポを握った手に更に力が入って大きなうねりから激しく小刻みな運動に変わっていく
「 くうっ!   マ、マ  」と、 後は言葉にならず、ただ尻の両肉と腹筋を痙攣させた

と、同時に先っぽが焼けるように熱く感じた
いや、それは数日前に体験した女の膣内のあの熱く、柔らかく包まれた感触か?
いや、それよりももっと強く激しい摩擦感で攻め立てて幼い俺を途惑わせた
数回の発射の痙攣が済み、余韻の残液を残すだけの小さな打ち上げを残すだけとなって余裕ができると
胸と顎に乗った枕を外し、その素敵な快感をくれている正体を見ようとしたが
その瞬間に母は頭を跳ね上げてしまい確認は出来なかったが、いかに幼かったとは言え
その行為の何であるかは大概に想像はついた

黙って俺のチンポをゆっくりと何度もなんども絞り上げて痙攣の収縮に間に合わず、管に残された体液を排泄させる母
とは言っても繰り返し言うが、ほんの僅かの糸を引く液体が皮の先に滲み出した程度だ
それを指先で拭き取るとい、つの間にか用意されたのかわからない枕元のボックスティッシュを数枚引き出し
自分の指先と、塗れた俺の皮の先端を拭った
「 ママ、 ? 」 俺が尋ねようと声をかけると母はベッドから降りて、なぜか屑篭ごと手にするとさっさとドアに向かった
そして振り返ると
「 もうひとつ、条件ね?  終わったあとは、お互いにその話はしないようにしようよね?   ね?  いい? 」と
「 うん、   わかった     でも、 」
「 ん?  でも? なあに?  」
「 あさって、 だよね? あさっての、 いつ? 」
「 (笑)・・君、1日ぐらい我慢できるでしょう? 」
笑いながらそう言ってドアを開けると足を止めてもう一度振り返り

「 あさってのねえ、 寝る前、かな?   さっ! ご飯にするよ?  降りといで 」

もう忘れよう、とか、手でするだけでセックスはしない、と言っておきながら毎回自分から逸脱し
俺を喜ばせてくれる母だったが その「あさって」に当たる夜もかなり激しい行為をくれたのでした
よく読まれている体験談
一年ぶりのSEXは冴えない同僚でした
不倫体験告白 12291view
皮膚科の女医さん
病院での体験談 11739view
不倫現場を目撃されて
不倫体験告白 10734view
ナンネット体験談 厳選作品集
投稿体験談を厳選セレクト!
ナンネット掲示板 検索β版 テスト公開 お知らせ
レスを見る(7)
2013/01/09 12:13:19(XQO1vCeu)
ナンネットID
ナンネットIDはお持ちですか?
ナンネットIDは完全無料、SNSサービスや様々な機能をご利用いただけます。
  • 新着投稿
  • 動画投稿
  • 体験談
  • 官能小説
  • 人気投稿
  • >> 更に表示する
    ママ友の咲ちゃん-人妻攻略法Q&A 10:32
    21日夜に藤澤辺り-関東/生見せカップル 10:32
    村々中-エロイプ掲示板 10:32
    妄想しない日は私ないんです-犯され願望 10:31
    こんなだらしない牝豚-露出画像掲示板 -... 10:30
    明日クマモンの件で-九州・沖縄/生見せカ... 10:28
    アロママサプロレベルで癒しませんかぁ レ... 10:28
    垂れ乳熟女の需要はありますか?-露出画像... 10:26
    今から13時までに○谷でお会いできる方-... 10:25
    ネカフェ札幌-北海道/生見せ女 10:24
    松山 寝取り募集-寝取られ掲示板/四国 10:18
    うちの母(実母)-露出画像掲示板 - 画... 10:12
    本日これから厚着近郊-関東/生見せカップル 10:11
    豊田 土橋公園です!-下着を置く女/東海 10:10
    雫丘県等分~厨分-東海/生見せカップル 10:10
    ↓医場・310 投稿者:やっくす ID:... 10:06
    気持ちいいかも。-男の娘・女装・ニューハ... 10:04
    zoomで-エロイプ掲示板 10:02
    22日か25日札幌-マッサージ掲示板/北海道 10:00
    (無題)-欲求願望告白 09:59
    本日18時ごろ〜 彩玉 胃和槻 -関東/... 09:59
    ネカフェ-露出画像掲示板 - 画像見せたい女 09:55
    痴漢電車…No.7〜11-露出動画掲示板... 09:49
    久しぶりに-エロイプ掲示板 09:45
    JSのぞみちゃん-欲求願望告白 09:45
    彩の国 革肥え-下着置く男 09:38
    明日土曜の夜-北海道/生見せカップル 09:36
    今日 9/20(金) 美絵Rドライブ-東... 09:29
    9/20 本日19時-東海/生見せカップル 09:29
    名後矢ピンク恐竜-東海/生見せカップル 09:28
    【プロフ動画】新しいおもちゃお試し、3点攻めとか刺激的って思ったけど刺激がたりないかな?... ID:natu-urara
    【タイムライン】おはおはです💕今日も・・・ココが疼いちゃって弄ってます❤️欲 投稿者:雪奈
    近親相姦
    露出
    人妻・寝取られ
    SM調教
    同性愛
    オナニー
    エッチな話
    フェチ
    レイプ
    スクール
    マッサージ
    ナンパ
    風俗
    官能小説
    エロ体験談
    動画
    画像
    音声
    エロ活
    SNS
    総合ナビ
    北海道
    東北
    関東
    北陸・甲信越
    東海
    近畿
    中国
    四国
    九州・沖縄

    ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられてます。 ナンネットからのお願い

    ナンネット総合ナビ
    IDサービス
    SNSコミュニティ
    掲示板総合トップ
    多人数チャット
    広告を消すには
    初めての方へ
    サポート・お問い合わせ
    メルマガ
    公式twitter
    ©ナンネット All rights reserved.