おばが家に遊びに来ていてトイレにたったりした時に目に付く
「ぶぉうん~」とした尻動き、
(迫力あるな!・・やりてぇ~!)
彼女が出来てやりまくって覚えたオマンコ味にサカリ狂っていた俺で、
叔母の尻動きに似た尻動きをすぐには思い出せなかったが、
おばが遊びに来ていることで訪れた祖母を見て、
(そうだ!おばあちゃんだ!)
案の定祖母の尻揺れはおばをうわ丸揺れが激しく、
(祖母ならやれるかも、・・帰りの祖母を送って行き、そのまま泊まって・・・)
「貴ちゃんありがとう!、遅くにすまないね!」
「貴ちゃんはないよ!・・もう!高2だよ!」
「あら?高2・・・大きくなるのは早いね!」
「遅くなったから泊まって行くかい?」
「そうだなぁ・・・うん!泊まっていくよ!」
祖母は60を過ぎたくらいか、おじいちゃんは早くに亡くなったから、
(祖母はどれくらいオマンコをしていないのだろう)
「お風呂を用意するから、待っててね!」
「おばあちゃん一緒に入ろうか?」
「あらあら・・まだ子供じゃないの?(笑)」
俺が先に入っていると祖母も気にすることなく風呂場に入ってきて、
浴槽から出られないくらい勃起が激しく、
「まだ洗わないの?・・」
祖母はタオルで前隠しにしてきたものの、浴槽に入る準備にお湯掛けと股洗いをしながら言っていた。
(どうせ後で突っ込むんだから・・)
勃起ギンギンのチンポを隠すことなく祖母と交代する為に浴槽に立ち上がり、堂々とした態度で浴槽を出た。
俺の勃起チンポを祖母は何気なく見て、軽く目をそらしながら浴槽に浸かり、
「おばあちゃん背中流すから・・」
祖母は遠慮気味に言いながらも俺に背を向けて腰掛けた。
背中を流しながら祖母の肌具合を感じ、勃起チンポを祖母の背中にあてがってみる、
勃起チンポのあたりが分かりながらも祖母は何も言わなかった。
俺の作戦は功を奏したようで、風呂上がりに喉を潤し床に着いて、
祖母の部屋に行って、
「久しぶりだから、おばあちゃんと寝るよ・・・」
何も言わずに祖母はベッドの真ん中から避けるように動き、
俺は布団に入ったが、やはりかなりの緊張と勇気を出さなくてはならない気分に襲われた。
うじうじするのもなにかみっともない感じで、
思い切って祖母の体に抱きつく感じで腕を回し、
何も言わない祖母の様子を感じて俺は祖母の寝巻き裾に手を動かした。
それでも身動きなく抵抗なく避ける動きない祖母を感じた俺は、
寝巻き中に手を動かして祖母の股間を目指し、
「うん・・・」
祖母の微かな吐く息音、
(あれ?おばあちゃん、パンツ履いてない・・・)
「ねる時はいつも履いてないんだよ・・・」
祖母の小声で吐いた言葉、
(おばあちゃんは覚悟してる!やったぁ!)
祖母は俺の手を受け入れるように足をずらして股間を開けてくれた。