妻が亡くなり娘と二人で暮らしています。
私41歳、娘は12歳、小6です。
とても寂しがり屋の娘で小さい頃から一緒にお風呂に入り、妻が亡くなってからは私の寝室(ツイン)で妻のベッドで眠っています。
2年前から生理があり、初潮の時はどうしていいか分からず泣いて私に助けを求めてきました。
だんだん恥ずかしくなってきたのか、中学に入ると一人でお風呂に入り自分の部屋で寝ると言い出しました。
しかし、年が明けて2日の日初めて「お父さんのベッドに入ってもいい。」と言ってきました。
お風呂に一緒に入っているとき、何かそわそわしているなとは思っていたのですが。
狭いベッドの上、ここに女性が寝るのは妻以来です。
しばらく娘と並んで仰向けで眠っていましたが、私が娘のほうを向くと娘も私のほうを向き急に抱きついてきました。
「どうした。」と声もかけることが出来ず、私もそのまま娘を抱きしめてしまったのです。
しばらく抱き合っていると私の一物が不覚にも大きくなってしまい、それに気付いた娘が「いいよ。」とぽつんと言ったのです。
私は最初何のことを言っているのかわからなかったのですが、娘が私の股間を触ってきたのです。
まだ12歳の娘がと思いましたが、学校で性のこと生理のことを習い、友達の中にはすでに経験している者もいるそうです。
「いいのか。」と聞くと、「初めてはお父さんがいい。」と言ってくれたのです。
私は心に決め、娘を再び抱きしめるとキスをし、娘の着ているパジャマを脱がしていきました。
娘の最後の砦、ショーツやパンティーと言うには程遠い大きなイチゴが着いたパンツ。
それを脱がすとまだ毛も生えていない股間が目に飛び込んできました。
「お父さん痛いのかな。」と聞く娘にどう答えていいのか、「お父さんに任せなさい。」と言うのがやっとでした。
私も裸になり、最初は愛撫からと思って胸を触っても揉む胸もなく、ここはそんなこと省いて娘の処女を頂くことに徹しました。
生理はあってもまだ完全に女になっていない体、私は妻が使っていたコンドームがあるのを思い出しそれをつけ、娘の足を大きく広げ覆いかぶさっていったのです。
娘の割れ目に自分の一物を宛がう私は妻のことを考えていました。
妻は私と結婚する前2、3人の男性と付き合っていて処女ではありませんでした。
しかし、私の下にいる娘は列記しとした処女なんです。
「いくよ、いいかい。」娘は私の顔を見つめると頷きました。そして娘が私にしがみ付くと同時に私は娘の中に入って行ったのです。
「痛い。」娘は顔をしかめながら耐えていましたが、私にはどうすることも出来ずじっとしていました。
「どうだ、まだ痛いか。」
しばらくして娘に聞くと、「うん、体が裂けそう。でも大丈夫。私お父さん好きだもの。」
嬉しさのあまり、私は娘をさらに抱きしめ腰を動かしていました。
しかし、妻が亡くなってからたまにオナニーはするものの生の体は久しぶりで、ましては処女の娘とあっては我慢が出来なくなり、数分でいってしまったのです。
シーツには処女の証である日の丸が付いていて、私は記念の取ってあります。
その夜はそのまま娘を抱きながら眠ってしまいましたが、夕べはまだ痛がりながらも満足させてくれました。