とうとう姉と結ばれてしまいました。あね36歳、私は32歳。姉は結婚していますが、家庭はうまくいっていないようです。年末帰ってきた時もなぜか寂しそうでした。元旦、二人で初詣に行った帰り、居酒屋で飲んだ勢いで「疲れたからちょっと休んで行こうか」と私から誘いました。
ホテルで、子供の時みたいに一緒にお風呂に入ろう、いうことになり、二人で体を洗いあうことになりました。まだ子供のいない姉の体はとてもきれいでした。無我夢中で、乳首を吸い、おまんこに吸いついてしまいました。姉は一言も言葉を発しませんでしたが、もうぐじゅぐじゅになっていました。「お姉ちゃん、お姉ちゃん」とこのときの私はうわごとのように言っていたと思います。姉とキスをした時、思いっきり下を絡めあい、唾液の交換をしてしまいました。
そしてああ、お姉ちゃんのクリトリス、開いたり閉じたりする肉色の膣口、何度も何度も顔にこすりつけ、べたべたになりながら幸せの絶頂とはこのことでしょう。そして後ろから繋がったとき、姉は獣のように唸り声をあげて私の名前を呼びました。その日は、結局、四回もやり続けました。中学高校の頃、姉が大好きで毎日のように風呂場の洗濯かごの姉の下着を舐め狂うしかなかった夢がついに実現しました。これからはもうどうなってもいいと思っています。